研究室の業績

学会発表

新生仔期の炎症性メディエーターと若齢期の乱用薬物の複合負荷が精神機能に与える影響

竹内佐織、肥田裕丈、森健太郎、北垣伸治、吉見 陽、野田幸裕

第18回応用薬理シンポジウム(名古屋:2016年8月5日)

学会発表

統合失調症様モデル動物に認められる社会性行動障害におけるドパミンD3受容体の役割

成瀬 亮、肥田裕丈、竹内佐織、北垣伸治、吉見 陽、野田幸裕

第18回応用薬理シンポジウム(名古屋:2016年8月5日)

学会発表

シンポジウム1 神経精神疾患関連因子の機能解析と臨床応用:基礎・臨床研究からのアプローチ

野田幸裕、肥田裕丈、吉見 陽

第18回応用薬理シンポジウム(名古屋:2016年8月5日)

学会発表

2015年度薬学共用試験OSCE報告

橋詰 勉、入江徹美、木内祐二、野田幸裕、岡村 昇、木津純子、宮崎 智、山元 弘

第48回日本医学教育学会(大阪:2016年7月30日)

学会発表

Symposium 12 Personalized medicine: candidate gene polymorphisms predicting individual sensitivity to oxycodone

Yukihiro Noda, Aya Goto, Akira Yoshimi

16th Asian Conference on Clinical Pharmacy(Seoul, Korea:2016年7月16日)

学会発表

Analysis of genotype frequencies for polymorphisms related to CINV in Japanese population

Aya Goto, Masayuki Miyazaki, Akira Yoshimi, Kiyofumi Yamada, Toshimitsu Niwa, Yoshinori Hasegawa, Yukihiro Noda

16th Asian Conference on Clinical Pharmacy(Seoul, Korea:2016年7月15日)

学会発表

Histamine H4 receptor is involved in clozapine-induced hematopoietic toxicity: vulnerability under granulocytic differentiation of HL–60 cells

Aya Goto, Akihiro Mouri, Tomoko Nagai, Mako Ukigai, Tomomi Tsubai, Hirotake Hida, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology(Seoul, Korea:2016年7月4日)

学会発表

Social defeat stress as juveniles impairs persistent social behaviors and neurogenesis

Yukihiro Noda, Akihiro Mouri, Akira Yoshimi, Sho Hasegawa, Takahiro Ito, Hirotake Hida, Kiyofumi Yamada, Toshitaka Nabeshima, Norio Ozaki

30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology(Seoul, Korea:2016年7月4日)

学会発表

Changes of serotonergic functions are mediated via metabolic control of serotonin transporter in stressed mice

Takahiro Ito, Hirotake Hida, Fumiya Yamamoto, Sho Hasegawa, Akihiro Mouri, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology(Seoul, Korea:2016年7月3日)

学会発表

A strategy for treating in deficits of social behaviors induced by exposure to social defeat stress as juveniles

Sho Hasegawa, Yuriko Miyake, Akira Yoshimi, Hirotake Hida, Akihiro Mouri, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology(Seoul, Korea:2016年7月3日)

学会発表

抗うつ薬を服用している外来の気分障害患者における薬物療法の効果と副作用に関する調査

宇野準二、加藤 剛、梅田賢太、高田憲一、三輪高市、野田幸裕、天正雅美、吉尾 隆

第46回日本神経精神薬理学会年会(Seoul, Korea:2016年7月2日)

学会発表

2型糖尿病外来患者における経口血糖降下薬の服用および薬識・病識の状況;薬剤師介入による影響

河合早紀、後藤 綾、渥美 佑、椿井 朋、毛利彰宏、野田幸裕

第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2016(滋賀:2016年6月25日)

学会発表

口腔内慢性疼痛疾患患者の末梢血中におけるユビキチン化セロトニントランスポーターの発現変化

近藤麻生、毛利彰宏、木村真理、柳本佳南、椿井 朋、後藤 綾、肥田裕丈、德倉達也、木村宏之、岩本邦弘、阪野正大、河野直子、吉見 陽、伊藤幹子、栗田賢一、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2016(滋賀:2016年6月25日)

学会発表

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2015年)~ 全国131施設の調査から~ その2

本多智子、宇野準二、志田雅彦、黒沢雅広、谷藤弘淳、加藤 剛、高橋結花、長谷川毅、中川将人、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、柴田木綿、髙田憲一、三輪高市、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆

第112回日本精神神経学会学術総会(千葉:2016年6月4日)

学会発表

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2015年)~ 全国131施設の調査から~ その1

北川航平、宇野準二、本多智子、志田雅彦、黒沢雅広、谷藤弘淳、髙橋結花、加藤 剛、長谷川毅、中川将人、宮原佳希、梅田賢太、柴田木綿、三輪高市、髙田憲一、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆

第112回日本精神神経学会学術総会(千葉:2016年6月4日)

学会発表

糖尿病IPEプログラムが医療系学生に及ぼす影響

山田未知、末松三奈、曾田信子、山内恵子、阿部恵子、安井浩樹、野田幸裕、亀井浩行、半谷眞七子

第10回日本ファーマシューティカルコミニュケーション学会(名古屋:2016年5月29日)

学会発表

薬学生による高齢者向けくすり教室:地域医療を理解・実践できる薬学生の育成を目指して

浮貝真子、後藤 綾、河合早紀、中山美鈴、會田 諒、吉見 陽、野田幸裕

第10回日本ファーマシューティカルコミニュケーション学会(名古屋:2016年5月29日)

学会発表

医・薬・看護・栄養学生による糖尿病教室が学生の患者への関与およびチーム医療に対する認識に及ぼす影響

山田未知、半谷眞七子、末松三奈、會田信子、山内恵子、阿部恵子、安井浩樹、野田幸裕、亀井浩行

日本薬学会第136年会(横浜:2016年3月27日)

学会発表

薬学共用試験OSCEの結果解析−2015-

木津純子、橋詰 勉、入江徹美、野田幸裕、岡村 昇、木内祐二、中嶋幹郎、松下 良、吉富博則、宮崎 智、奥 直人、山元 弘

日本薬学会第136年会(横浜:2016年3月27日)

学会発表

PF療法による嘔吐発現程度と体内水分のIN・OUTバランス量との関連性

肥田裕丈、椿井 朋、竹内美緒、後藤 綾、大塚光穂、小森由美子、加藤博史、宮崎典子、宮崎雅之、山田清文、野田幸裕

日本薬学会第136年会(横浜:2016年3月27日)