研究室の業績
著書・総説
- Animal model of schizophrenia: dysfunction of NMDA receptor-signaling in mice following withdrawal from repeated administration of phencyclidine
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Toshitaka Nabeshima, Akihiro Mouri, Rina Murai, Yukihiro Noda
Ann. NY Acad. Sci., Palala Press,Australia,1086, 160‐168 (2006)
著書・総説
- 「薬学教育6年制とこれからの展望」薬学教育6年制における長期臨床実務実習にむけた医薬連携体制
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野田幸裕、金田典雄
医薬ジャーナル,メテオ,東京,42,77‐80(2006)
著書・総説
- 嗅球摘出ラットうつ病モデルの特徴とsigma1受容体作動薬の作用
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王 大勇、野田幸裕、鍋島俊隆
分子精神医学,先端医学社,東京,6,201‐204(2006)
著書・総説
- 「下部尿路機能障害 プライマリ・ケアのサポート」下部尿路機能障害のプライマリ・ケアへのサポート その他の下部尿路機能障害治療薬のDIと薬学管理
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水谷佳代、石川和宏、野田幸裕、鍋島俊隆
薬局,57,3107‐3118 (2006)
著書・総説
- 「ズバッと答える臨床知識 学生・患者に説明できますか?」治療・薬の疑問 解熱薬でなぜ熱が下がるの?
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川村由季子、野田幸裕
J. Integrated Med.,医学書院,東京,16,924‐926(2006)
著書・総説
- 抗精神病薬と患者への説明.病気と薬の説明ガイド2006
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辻 美江、野田幸裕、千﨑康司、鍋島俊隆
南山堂,東京,1425‐1440(2006)
著書・総説
- 「精神疾患研究の新たな戦略 病態解明・治療を目指して」統合失調症動物モデル
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毛利彰宏、野田幸裕、村井里菜、鍋島俊隆
細胞工学,学研メディカル秀潤社,東京,26,22‐27(2006)
著書・総説
- グルタミン酸作動性神経系と統合失調症モデル動物
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毛利彰宏、野田幸裕、溝口博之、鍋島俊隆
日本薬理学雑誌,メテオ,東京,127,4‐8(2006)
著書・総説
- 生化学からみたニコチン性アセチルコリン受容体とその機能
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溝口博之、野田幸裕、鍋島俊隆
Cognition and Dementia,メジカルビュー社,東京,5,19‐25(2006)
著書・総説
- 「薬物依存の神経科学 違法ドラッグと覚せい剤による神経精神毒性」覚せい剤およびMDMAによる精神障害の発現と依存形成の分子機序 ドパミン作動性神経系とグルタミン酸作動性神経系のクロストーク
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野田幸裕、毛利彰宏、鍋島俊隆
医学のあゆみ,メジカルビュー社,東京,217,1155‐1159(2006)