統合失調症様モデルマウスの社会性行動障害に対するブロナンセリンの作用：ドパミンD3受容体の関与

肥田裕丈、竹内佐織、内田美月、成瀬　亮、吉見　陽、北垣伸治、尾崎紀夫、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会（東京：2018年11月16日）

気分安定薬の適正使用と処方支援に向けた薬物動態モニタリングからの介入

坂田　睦、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会（東京：2018年11月16日）

ストレスに関連する生物学的マーカーの探索と生物学的マーカーに対する向精神薬の影響

野田幸裕、加瀬亜衣、内田美月、岩本邦弘、尾崎紀夫

第34回日本ストレス学会学術総会（名古屋：2018年10月28日）

マウス松果体液性因子は線条体におけるグルタミン酸シグナル伝達経路を制御することで自閉症様精神疾患を抑制する

池上啓介、毛利彰宏、野田幸裕、増渕　悟、重吉康史

第25回日本時間生物学会学術大会（長崎：2018年10月21日）

気分安定薬の適正使用と処方支援に向けた薬物動態モニタリングからの介入

坂田　睦、河上真人、熊谷雅之、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

HPLC-ECD法によるモノアミン神経伝達物質およびその代謝物の血漿中濃度同時定量系の確立

髙木修平、吉見　陽、林　千裕、蛯江裕美、中村真理子、徳倉達也、尾崎紀夫、神野透人、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

名古屋大学医学部附属病院精神科病棟における統合失調症入院患者の多剤併用状況に関する実態調査

林　千裕、吉見　陽、肥田裕丈、中村真理子、堀田彰悟、伊藤教道、尾崎紀夫、山田清文、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

うつ病患者のリンパ芽球様細胞株および治療抵抗性ストレスモデルマウスの脳と血液の検体種横断的な網羅的遺伝子発現解析による診断・治療ターゲット分子の探索

村川依代、吉見　陽、長谷川章、内田美月、肥田裕丈、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

ストレス負荷マウスの社会性行動障害におけるプロテインキナーゼCを介したセロトニントランスポーター制御機構の関与

平松愉加、伊藤貴博、内田美月、肥田裕丈、山本文哉、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

幼若期社会的敗北ストレス負荷による治療抵抗性の社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経系の機能異常

長谷川章、三宅裕里子、吉見　陽、毛利彰宏、肥田裕丈、山田清文、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

グリア誘導性ニューロン移動関連分子のアストロタクチン2の情動性における役割

伊藤貴博、平松愉加、内田美月、桒名諒美、村川依代、今見由貴、友松典子、肥田裕丈、吉見　陽、久島　周、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症様モデルマウスにおける精神行動に与えるニコチン投与の影響

添田光輝、山田將玖郎、高須光平、吉見　陽、北垣伸治、久島　周、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

精神科薬剤師による基礎研究への取り組み

肥田裕丈

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

精神科薬剤師による基礎・臨床の架け橋となる取り組み

吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2017年） ～全国107施設の調査から

天正雅美、黒沢雅広、宇野準二、加藤　剛、梅田賢太、高田憲一、三輪高市、野田幸裕、吉尾　隆

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2017年）その2 ～全国107施設の入院患者と77施設の外来患者との比較検討～

黒沢雅広、天正雅美、宇野準二、加藤　剛、梅田賢太、高田憲一、野田幸裕、三輪高市、吉尾　隆

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

向精神薬のSCAP法を用いた減薬・減量に関するワークショップの有用性に関するアンケート調査

溝口莉菜、内田美月、武藤利奈、亀井浩行、吉見　陽、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

ドライビングシミュレータを用いた運転課題によるストレス負荷や向精神薬服用が血漿中脳由来神経栄養因子（BDNF）濃度に与える影響

野田幸裕、加瀬亜衣、岩本邦弘、内田美月、河野直子、國本正子、Branko Aleksic、尾崎紀夫

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

クロザピン服用患者における血漿中濃度とCYP2D6遺伝子多型との関連解析

中村真理子、吉見　陽、竹内一平、岡本誉士典、宇野準二、神野透人、藤田　潔、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

クロザピン反応性代謝物の細胞毒性における酸化ストレスによるグルタチオン代謝

田代侑子、鳥居　綾、浮貝真子、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）