研究室の業績

原著論文

薬剤師による吸入療法支援が慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の症状や肺機能に与える影響

鳥居 綾、友松典子、伊藤貴博、内田美月、吉見 陽、山田清文、伊藤 理、若原恵子、長谷川好規、橋本直純、野田幸裕

医療薬学,45,504‐512(2019)

原著論文

Mice deficient in protein tyrosine phosphatase receptor type Z (PTPRZ) show reduced responsivity to methamphetamine despite an enhanced response to novelty

Akihiro Fujikawa, Yukihiro Noda, Hideko Yamamoto, Naomi Tanga, Gaku Sakaguchi, Satoko Hattori, Wen-Jie Song, Ichiro Sora, Toshitaka Nabeshima, Goro Katsuura, Masaharu Noda

PLOS One, 14, 10.1371/journal.pone.0221205 (2019)

原著論文

Functional roles of the glial glutamate transporter (GLAST) in emotional and cognitive abnormalities of mice after repeated phencyclidine administration

Mizuki Uchida, Hirotake Hida, Kentaro Mori, Akira Yoshimi, Shinji Kitagaki, Kiyofumi Yamada, Yuichi Hiraoka, Tomomi Aida, Kohichi Tanaka, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

European Neuropsychopharmacology, 29, 914-924 (2019)

原著論文

Methylation analysis for postpartum depression: a case control study

Yukako Nakamura, Masahiro Nakatochi, Shohko Kunimoto, Takashi Okada, Branko Aleksic, Miho Toyama, Tomoko Shiino, Mako Morikawa, Aya Yamauchi, Akira Yoshimi, Yoko Furukawa-Hibi, Taku Nagai, Masako Ohara, Chika Kubota, Kiyofumi Yamada, Masahiko Ando, Norio Ozaki

BMC Psychiatry, 19, 10.1186/s12888-019-2172-x (2019)

原著論文

Blonanserin ameliorates social deficit through dopamine-D3 receptor antagonism in mice administered phencyclidine as an animal model of schizophrenia

Saori Takeuchi, Hirotake Hida, Mizuki Uchida, Ryo Naruse, Akira Yoshimi, Shinji Kitagaki, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

Neurochemistry International, 128, 127-134 (2019)

原著論文

Association study between genes related to pharmacokinetics and pharmacodynamics of oxycodone and response to drug treatment: a genetic cohort study

Akira Yoshimi, Yuki Yoshijima, Masayuki Miyazaki, Hiroshi Kato, Kaori Kato-Yamashita, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki, Rina Kaneko, Akira Ishii, Ayako Mitsuma, Mihoko Sugishita, Yuichi Ando, Yukihiro Noda

Journal of Pharmacovigilance, 7, DOI:10.4172/2329-6887.1000275 (2019)

原著論文

Proteomic analysis of lymphoblastoid cell lines from schizophrenic patients

Akira Yoshimi, Shinnosuke Yamada, Shohko Kunimoto, Branko Aleksic, Akihiro Hirakawa, Mitsuki Ohashi, Yurie Matsumoto, Kazuhiro Hada, Norimichi Itoh, Yuko Arioka, Hiroki Kimura, Itaru Kushima, Yukako Nakamura, Tomoko Shiino, Daisuke Mori, Satoshi Tanaka, Shuko Hamada, Yukihiro Noda, Taku Nagai, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki

Translational Psychiatry, 9, 10.1038/s41398-019-0461-2. (2019)

原著論文

向精神薬のSCAP法を用いた減薬・減量に関するワークショップの有用性

内田美月、溝口莉菜、武藤利奈、亀井浩行、吉見 陽、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,108‐115(2019)

原著論文

Acute administration of ketamine attenuates the impairment of social behaviors induced by social defeat stress exposure as juveniles via activation of α-amino-3-hydroxy-5-methyl-4-isoxazolepropionic acid (AMPA) receptors

Sho Hasegawa, Akira Yoshimi, Akihiro Mouri, Yoji Uchida, Hirotake Hida, Masayoshi Mishina, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

Neuropharmacology, 148, 107-116 (2019)

著書・総説

第2章 精神疾患 B.疾患各論 1.統合失調症

野田幸裕、吉見 陽

臨床薬学テキストシリーズ 神経・筋・精神/麻酔・鎮痛,中山書店,東京,198-210(2019)

著書・総説

薬剤師による外来喘息教室での服薬指導は、吸入薬の治療効果や患者のアドヒアランスを向上させ、患者満足度も高い

鳥居 綾、野田幸裕

薬剤師実務のアウトカム(薬剤師の貢献を示すアウトカム研究をはじめるときに読む本),48-49(2019)

著書・総説

気分障害の神経精神機能におけるニコチン関連分子の探索-基礎と臨床研究からのアプローチ-

野田幸裕、吉見 陽、内田美月、尾崎紀夫

平成30年度喫煙科学研究財団研究年報,2018,851-857(2019)

著書・総説

研究室訪問記第4弾 名城大学薬学部病態解析学Ⅰ研究室 トランスレーショナル・リサーチ〜基礎研究から臨床へ〜

吉見 陽、髙須光平、中村真理子

ファーネットマガジン,19,13-15(2019)

著書・総説

統合失調症モデルマウスにおけるクロザピン反応性タンパク質の探索的研究

吉見 陽、角田千佳、岩城圭一郎、後藤彩花、北垣伸治、尾崎紀夫、今西 進、野田幸裕

名城大学総合研究所紀要,24,185-188(2019)

著書・総説

日本精神薬学賞 クロザピン服用患者における血漿中濃度とCYP2D6遺伝子多型との関連解析

中村真理子、吉見 陽、竹内一平、岡本誉士典、宇野準二、神野透人、藤田 潔、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,106-107(2019)

著書・総説

日本精神薬学賞 統合失調症様モデルマウスにおける社会的認知行動の評価とドパミンD3受容体の関与

磯村優希、竹内佐織、肥田裕丈、内田美月、武藤利奈、伊藤貴博、北垣伸治、吉見 陽、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,104-105(2019)

著書・総説

日本精神薬学賞 プロテオーム解析による統合失調症の末梢バイオマーカーの探索と臨床応用性の検証

吉見 陽、山田清文、尾崎紀夫、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,102-103(2019)

著書・総説

日本精神薬学賞 統合失調症様モデル動物の認知機能障害に対するドパミンD2/D3およびセロトニン5-HT2A受容体拮抗薬ブロナンセリンの作用

肥田裕丈

日本精神薬学会誌,2,100-101(2019)

著書・総説

日本精神薬学賞 ストレス負荷マウスの社会性行動障害におけるプロテインキナーゼCを介したセロトニントランスポーター制御機能の関与

平松愉加、伊藤貴博、内田美月、肥田裕丈、山本文哉、吉見 陽、尾崎紀夫、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,98-99(2019)

著書・総説

鍋島賞 ヤング賞 網羅的解析技術を用いた精神疾患関連因子の同定と診断技術開発

吉見 陽

日本精神薬学会誌,2,90-92(2019)

著書・総説

鍋島賞 フレッシャー賞 基礎および臨床研究による精神疾患の発症に関わる脆弱因子の同定と意義の解明

肥田裕丈

日本精神薬学会誌,2,84-85(2019)

著書・総説

シンポジウム3 精神科薬剤師による基礎研究への取り組み

肥田裕丈

日本精神薬学会誌,2,60-61(2019)

著書・総説

シンポジウム3 精神科薬剤師による基礎・臨床の架け橋となる取り組み

吉見 陽、尾崎紀夫、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,56-58(2019)

著書・総説

シンポジウム1 がん化学療法および緩和薬物療法における向精神薬の適正使用

宮崎雅之、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,44-46(2019)

著書・総説

シンポジウム1 妊婦・授乳婦における向精神薬の適正使用

岸 里奈、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,40-42(2019)

著書・総説

ワークショップ2 精神疾患患者さんの声を聞こう!~偏見をなくすために~に関するワークショップの開催概要

亀井浩行、野田幸裕、半谷眞七子、月崎時央

日本精神薬学会誌,2,24-26(2019)

著書・総説

ワークショップ1 SCAP法を用いた抗精神病薬の減薬・減量に関するワークショップの開催概要

内田美月、亀井浩行、野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,20-22(2019)

著書・総説

平成29年度「教育の質向上プロジェクト」成果報告書:チーム医療の有用性を段階的に実感する他施設協働参加型学習(前年度追加分)

平松正行、野田幸裕、半谷眞七子、亀井浩行、吉見 陽、福井愛子、田口忠緒

名城大学教育年報,13,70-73(2019)

著書・総説

Ⅲ章疾患と薬物治療71熱性けいれん、80うつ病・双極性障害(躁うつ病)、85アルコール依存症

野田幸裕

visual core pharma 薬物治療学 改訂8版,南山堂,東京,506/580-595/620-626/627-628(2019)

著書・総説

医療系学部を有さない薬学部における多職種連携教育の実践:他の医療系学部との連携

野田幸裕、内田美月、半谷眞七子

薬学教育,3,10.24489/jjphe.2019-008(2019)

著書・総説

ストレスに関連する生物学的マーカーの探索と生物学的マーカーに対する向精神薬の影響(特集 職域のメンタルヘルスにおける現状と課題 : ストレス健診法制化や自動車事故新法施行後の状況を踏まえて)

野田幸裕、加瀬亜衣、内田美月

日本ストレス学会誌,33,259-266(2019)

著書・総説

Ⅲ章疾患と薬物治療71熱性けいれん、80うつ病・双極性障害(躁うつ病)、85アルコール依存症

野田幸裕

visual core pharma 薬物治療学 改訂9版,南山堂,東京,507/582-597/631(2019)

学会発表

改定薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づく名大病院薬剤部における薬学実務実習での代表的な8疾患の実施体制の構築に向けて

羽田和弘、千崎康司、宮川泰宏、等浩太郎、白松貴子、見 陽、野田幸裕、山田清文

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019(名古屋:2019年11月10日)

学会発表

新生仔期マウスにおけるプロスタグランジンE2投与による成体期の高次機能に与える影響とその因子の探索

武藤利奈、肥田裕丈、高須光平、山田清文、尾崎紀夫、吉見 陽、野田幸裕

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019(名古屋:2019年11月10日)

学会発表

進行性腎細胞癌患者におけるスニチニブ血中濃度と有害事象の関連解析

加藤博史、岩井 茜、佐々直人、宮川泰宏、野田幸裕、山田清文

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2019(名古屋:2019年11月10日)

学会発表

薬剤師外来における吸入療法支援の有用性と評価方法・連携ツールの作成

野田幸裕、鳥居 綾、岩永周子、友松典子、内田美月、伊藤貴博、長谷川章、吉見 陽、宮崎雅之、山田清文、若原恵子、長谷川好規、橋本直純

第29回日本医療薬学会年会(福岡:2019年11月3日)

学会発表

Involvement of glutamate receptors in the impairment of social behaviors induced by social defeat stress exposure as juveniles

Mikio Yoshida, Sho Hasegawa, Mizuki Uchida, Yoji Uchida, Akihiro Mouri, Akira Yoshimi, Masayoshi Mishina, Norio Ozaki, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

Involvement of glial dysregulation of glutamatergic neurotransmission in development of behavioral abnormalities

Yukihiro Noda, Mizuki Uchida

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

Functional roles of glutamate transporter in neurodevelopmental processes

Mizuki Uchida, Erika Ota, Akira Yoshimi, Shinji Kitagaki, Norio Ozaki, Tomomi Aida, Kohichi Tanaka, Yukihiro Noda

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

Functional roles of glutamate transporter in neurodevelopmental processes

Mizuki Uchida, Erika Ota, Akira Yoshimi, Shinji Kitagaki, Norio Ozaki, Tomomi Aida, Kohichi Tanaka, Yukihiro Noda

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

Dysfunction of protein kinase C-beta I (PKCβI) - serotonin transporter (SERT) systems is involved in depression-like behaviors in stressed mice

Takahiro Ito, Yuka Hiramatsu, Mizuki Uchida, Akira Yoshimi, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

Transcriptome analysis of major depressive patients and stress model mice showing depressive-like behaviors

Akira Yoshimi, Iyo Murakawa, Hirotake Hida, Sho Hasegawa, Takahiro Ito, Mizuki Uchida, Itaru Kushima, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

第6回アジア神経精神薬理学会(AsCNP2019)(福岡:2019年10月11日)

学会発表

3T3-L1細胞(脂肪細胞)でのクロザピンによる脂肪滴蓄積におけるアドレナリンβ受容体の関与

岩永周子、河野彩香、梅村 朋、吉見 陽、野田幸裕

第3回日本精神薬学会総会・学術集会(神戸:2019年9月22日)

学会発表

ストレス負荷による社会性障害は海馬ニコチン性アセチルコリン受容体を介する細胞内情報伝達系異常が関与する

内田美月、桒名諒美、溝口莉菜 、太田絵梨花 、尾崎紀夫、吉見 陽 、野田幸裕

第3回日本精神薬学会総会・学術集会(神戸:2019年9月21日)

学会発表

2018年度薬学共用試験OSCEの実施状況―新規課題の作成と2018年度実施結果解析―

田村 豊、橋詰 勉、有田悦子、石田志朗、入江徹美、岡村 昇、小澤孝一郎、木内祐二、向後麻里、富岡佳久、中嶋幹郎、野田幸裕、松下 良、松元一明、吉冨博則、渡邊真知子、木津純子、奥 直人

第4回日本薬学教育学会大会(大阪:2019年8月24日)

学会発表

2018年度薬学共用試験報告

石川さと子、伊藤智夫、中村明弘、増野匡彦、石塚忠男、橋詰 勉、松野純男、前田定秋、小澤孝一郎、出口芳春、三田智文、野田幸裕、岡村 昇、田村 豊、飯島史朗、宮崎 智、矢ノ下良平、奥 直人

第51回日本医学教育学会大会(京都:2019年7月26日)

学会発表

アストロタクチン2(ASTN2)はセロトニンおよびドーパミン作動性神経系に影響を及ぼすことで情動および認知機能を調節する

伊藤貴博、平松愉加、内田美月、いまみゆき、肥田裕丈、吉見 陽、久島 周、尾崎紀夫、相田知海、田中光一、野田幸裕

第42回日本神経科学大会・第62回日本神経化学会大会合同学会(新潟:2019年7月25日)

学会発表

神経障害性疼痛が惹起するうつ様行動におけるセロトニントランスポーターの関与

いまみゆき、伊藤貴博、吉開拓弥、平松愉加、吉見 陽、徳倉達也、尾崎紀夫、木村宏之、野田幸裕

第65回日本薬学会東海支部大会(名古屋:2019年7月6日)

学会発表

統合失調症様モデルマウスにおけるクロザピン反応性タンパク質の同定

角田千佳、吉見 陽、岩城圭一郎、後藤彩花、内田美月、伊藤貴博、長谷川章、北垣伸治、尾崎紀夫、今西 進、野田幸裕

第65回日本薬学会東海支部大会(名古屋:2019年7月6日)

学会発表

発達期におけるグルタミン酸トランスポーターの機能障害が脳形成と神経精神機能に及ぼす影響

太田絵梨花、内田美月、長谷川章、尾崎紀夫、吉見 陽、野田幸裕

第65回日本薬学会東海支部大会(名古屋:2019年7月6日)

学会発表

せん妄の薬学的管理:緩和薬物療法における向精神薬の適正使用

野田幸裕

第24回日本緩和医療学会学術大会(名古屋:2019年6月22日)

学会発表

鎮静薬とせん妄治療薬の作用機序:緩和医療での適正使用に向けて

野田幸裕

第13回日本緩和医療薬学会年会(千葉:2019年6月1日)

学会発表

薬剤師外来(喘息・COPD吸入療法外来)を通した医療連携

野田幸裕、鳥居 綾

第30回日本医学会総会2019中部(名古屋:2019年4月28日)

学会発表

薬学共用試験OSCEの結果解析-2018-

有田悦子、岡村 昇、橋詰 勉、田村 豊、野田幸裕、石田志朗、入江徹美、小澤孝一郎、木内祐二、向後麻里、富岡佳久、中嶋幹郎、松下 良、松元一明、吉冨博則、渡邊真知子、木津純子、伊藤智夫、奥 直人

日本薬学会第139年会,(千葉),2019/3/22

学会発表

参加体験型学習による児童への薬物乱用防止教育の実践

内田美月、鳥居 綾、柳本佳南、吉見 陽、鍋島俊隆、野田幸裕

日本薬学会第139年会,(千葉),2019/3/22

学会発表

Involvement of nicotinic acetylcholine receptor-signaling in the impairment of social behavior in the stressed mice

Mizuki Uchida, Akimi Kuwana, Rina Mizoguchi, Erika Ota, Norio Ozaki, Akira Yoshimi, Yukihiro Noda

第92回日本薬理学会年会,(大阪),2019/3/14

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

吸入指導 Update

野田幸裕

第1回つるまい吸入療法セミナー(名古屋:2019年10月23日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

精神疾患患者の服薬支援〜薬剤師の視点から多職種連携を考える〜(第121回大幸ライフトピア連携研究会 保健学セミナー)

吉見 陽

名古屋大学大学院医学系研究科(名古屋:2019年10月23日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

精神障害の形成機序:神経発達異常に伴う精神行動障害(特徴あるプログラム)

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科(名古屋:2019年10月8日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

網羅的解析技術を用いた精神疾患関連因子の同定と診断技術開発

吉見 陽

第3回日本精神薬学会総会・学術集会(神戸:2019年9月22日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

人体とくすり(薬理学講義) 

野田幸裕、吉見 陽

公立春日井小牧看護専門学校(春日井:2019年9月17日〜2020年1月20日の15回開講)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

2019年度THP養成コース実践論 多職種間模擬カンファレンス

吉見 陽

名古屋大学大学院医学系研究科(名古屋:2019年7月21日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

名古屋大学医学部医学科・保健学科と他大学薬学部の多職種連携教育

野田幸裕、吉見 陽

名古屋大学医学部附属病院(名古屋:2019年7月12〜2020年2月7日の6回開講)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

実習講義:SOAPの書き方、医療人としての薬剤師像、持参薬確認、注射薬混注、模擬症例検討会、一次救命処置・フィジカルアセスメント、薬剤師外来演習、部署実習情報共有会、中間報告会、病棟症例検討会、最終報告会

野田幸裕、吉見 陽

名古屋大学医学部附属病院(名古屋:2019年5月17日~2020年2月14日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

2019年度名大病院新入職員オリエンテーション「医療面接」

野田幸裕

名古屋大学医学部(名古屋:2019年4月8日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

乱用薬物による精神疾患モデル動物を用いた創薬と幾薬(基盤医学特論)

野田幸裕

名古屋大学医学部(名古屋:2019年3月26日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会的行動障害に対するグルタミン酸受容体の関与

吉田樹生 、長谷川章 、内田鷹司 、吉見 陽 、毛利彰宏 、 三品昌美 、鍋島俊隆 、尾崎紀夫 、野田幸裕

第28回神経行動薬理若手研究者の集い(兵庫:2019年3月13日)

市民講座・社会活動など

「家族と学ぼう!薬の正しい飲み方教室」、「薬剤師体験:散剤・軟膏剤の調製」、「おくすり手帳とは?」

野田幸裕、佐治凪帆、野口 健、河野彩香、吉田樹生、岩見浩太郎、長谷川真由、伊藤紗智子、河西初音、鎌田朋見、中村実樹、細井香七、加藤有耶香、伊藤嘉野、浅井未来、小口智也、北澤沙英、高橋礼貴、間宮隆吉

名城大学八事キャンパス(名古屋:2019年11月2日)

市民講座・社会活動など

「くすりとの上手な付き合い方:家族を対象としたくすりの正しい飲み方」、「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、佐治凪帆、野口 健、河西初音、相羽優樹、鎌田朋見、細井香七、鈴木千晴、中村実樹、北澤沙英

パティオ池鮒(知立市文化会館)(知立:2019年10月27日)

市民講座・社会活動など

「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室:実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、佐治凪帆、伊藤貴博、内田美月、河野彩香、河西初音、長谷川真由、吉田尚子、渡邉香輝、石川志帆、宇佐美伶奈、津田理央、横井里奈、間宮隆吉

名古屋市立八事小学校(名古屋:2019年9月19日)

市民講座・社会活動など

「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、佐治凪帆、中村真理子、武藤利奈、高須光平、内田鷹司、野口 健、長谷川真由、岩見浩太郎、河西初音、間宮隆吉

尾西生涯学習センター(一宮:2019年7月14日)

市民講座・社会活動など

「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室:実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、内田美月、武藤利奈、、高須光平、内田鷹司、角田千佳、友松典子、岩永周子、蛯江裕美、溝口莉奈、今見由貴、吉田樹生、太田絵梨花、野口 健、岩見浩太朗、久保美穂子、伊藤紗智子、吉開拓弥

弥冨市立弥生小学校(弥冨:2019年3月5日)

市民講座・社会活動など

「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、内田美月、中村真理子、武藤利奈、内田鷹司、角田千佳、吉田樹生、太田絵梨花、佐治凪帆、河野彩香

知立市立図書館(知立:平成31年2月2日)

学術賞・表彰など

Excellent Presentation Award for AsCNP2019

吉見 陽

The 6th Asian Collage of Neuropsychopharmacology(AsCNP)(2019年10月13日)

学術賞・表彰など

Excellent Presentation Award for AsCNP2019

内田美月

The 6th Asian Collage of Neuropsychopharmacology(AsCNP)(2019年10月13日)

学術賞・表彰など

日本精神薬学会賞

岩永周子

第3回日本精神薬学会・学術集会(2019年9月22日)

学術賞・表彰など

日本精神薬学会賞

内田美月

第3回日本精神薬学会・学術集会(2019年9月22日)

学術賞・表彰など

優秀発表賞

吉田樹生

第28回神経行動薬理若手研究者の集い(2019年3月13日)