Single-cell trajectory analysis of human homogenous neurons carrying a rare RELN variant

Yuko Arioka, Emiko Shishido, Hisako Kubo, Itaru Kushima, Akira Yoshimi, Hiroki Kimura, Kanako Ishizuka, Branko Aleksic, Takuji Maeda, Mitsuru Ishikawa, Naoko Kuzumaki, Hideyuki Okano, Daisuke Mori, Norio Ozaki

 

Translational Psychiatry, 8, 129 (2018)

Comparative analyses of copy-number variation in autism spectrum disorder and schizophrenia reveal etiological overlap and biological insights

Itaru Kushima, Branko Aleksic, Masahiro Nakatochi, Teppei Shimamura, Takashi Okada, Yota Uno, Mako Morikawa, Kanako Ishizuka, Tomoko Shiino, Hiroki Kimura, Yuko Arioka, Akira Yoshimi, Yuto Takasaki, Yanjie Yu, Yukako Nakamura, Maeri Yamamoto, Tetsuya Iidaka, Shuji Iritani, Toshiya Inada, Nanayo Ogawa, Emiko Shishido, Youta Torii, Naoko Kawano, Yutaka Omura, Toru Yoshikawa, Tokio Uchiyama, Toshimichi Yamamoto, Masashi Ikeda, Ryota Hashimoto, Hidenaga Yamamori, Yuka Yasuda, Toshiyuki Someya, Yuichiro Watanabe, Jun Egawa, Ayako Nunokawa, Masanari Itokawa, Makoto Arai, Mitsuhiro Miyashita, Akiko Kobori, Michio Suzuki, Tsutomu Takahashi, Masahide Usami, Masaki Kodaira, Kyota Watanabe, Tsukasa Sasaki, Hitoshi Kuwabara, Mamoru Tochigi, Fumichika Nishimura, Hidenori Yamasue, Yosuke Eriguchi, Seico Benner, Masaki Kojima, Walid Yassin, Toshio Munesue, Shigeru Yokoyama, Ryo Kimura, Yasuko Funabiki, Hirotaka Kosaka, Makoto Ishitobi, Tetsuro Ohmori, Shusuke Numata, Takeo Yoshikawa, Tomoko Toyota, Kazuhiro Yamakawa, Toshimitsu Suzuki, Yushi Inoue, Kentaro Nakaoka, Yuichi Goto, Masumi Inagaki, Naoki Hashimoto, Ichiro Kusumi, Shuraku Son, Toshiya Murai, Tempei Ikegame, Naohiro Okada, Kiyoto Kasai, Shohko Kunimoto, Daisuke Mori, Nakao Iwata, Norio Ozaki

Cell Reports, 24, 2738-2856 (2018)

Effects of hypnotics on prefrontal cortex activity during a verbal fluency task in healthy male subjects: a near-infrared spectroscopy study

Yoshiyuki Tsuruta, Kunihiro Iwamoto, Masahiro Banno, Naoko Kawano, Kunihiro Kohmura, Seiko Miyata, Hiroshige Fujishiro, Yukihiro Noda, Akiko Noda, Shuji Iritani, Norio Ozaki

Human Psychopharmacology, 33, e2678 (2018)

Differential effects of physical activity and sleep duration on cognitive function in young adults

Kazuko Kato, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Yukihiro Noda, Norio Ozaki, Akiko Noda

Journal of Sport and Health Science, 7, 227-236 (2018)

Involvement of allosteric effect and KCa channels in crosstalk between β₂-adrenergic and muscarinic M₂ receptors in airway smooth muscle

Hiroaki Kume, Osamu Nishiyama, Takaaki Isoya, Yuji Higashimoto, Yuji Tohda, Yukihiro Noda

International Journal of Molecular Sciences, 19, 1999 (2018)

臨床実習中の上級生による症例報告会に参加した薬学部4年次学生の教育効果

福井愛子、半谷眞七子、吉見　陽、野田幸裕、亀井浩行

医療薬学，44，516ｰ525（2018）

児童におけるノンアルコール飲料摂取が飲酒と喫煙に与える影響

後藤　綾、柳本佳南、吉見　陽、鍋島俊隆、 野田幸裕

薬学雑誌，138，963ｰ971（2018）

Juvenile social defeat stress exposure persistently impairs social behaviors and neurogenesis

Akihiro Mouri, Mayu Ukai, Mizuki Uchida, Sho Hasegawa, Masayuki Taniguchi, Takahiro Ito, Hirotake Hida, Akira Yoshimi, Kiyofumi Yamada, Shohko Kunimoto, Norio Ozaki, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

Neuropharmacology, 133, 23-37 (2018)

Rare loss of function mutations in N-methyl-D-aspartate glutamate receptors and their contributions to schizophrenia susceptibility

Yanjie Yu, Yingni Lin, Yuto Takasaki, Chenyao Wang, Hiroki Kimura, Jingrui Xing, Kanako Ishizuka, Miho Toyama, Itaru Kushima, Daisuke Mori, Yuko Arioka, Yota Uno, Tomoko Shiino, Yukako Nakamura, Takashi Okada, Mako Morikawa, Masashi Ikeda, Nakao Iwata, Yuko Okahisa, Manabu Takaki, Shinji Sakamoto, Toshiyuki Someya, Jun Egawa, Masahide Usami, Masaki Kodaira, Akira Yoshimi, Tomoko Oya-Ito, Branko Aleksic, Kinji Ohno, Norio Ozaki

Translational Psychiatry, 8, 12 (2018)

Possible involvement of a cell adhesion molecule, Migfilin, in brain development and pathogenesis of autism spectrum disorders

Kanako Ishizuka, Hidenori Tabata, Hidenori Ito, Itaru Kushima, Mariko Noda, Akira Yoshimi, Masahide Usami, Kyota Watanabe, Mako Morikawa, Yota Uno, Takashi Okada, Daisuke Mori, Branko Aleksic, Norio Ozaki, Koh-ichi Nagata

Journal of Neuroscience Research, 96, 789-802 (2018)

Copy Number Variant in the Region of Adenosine Kinase (ADK) and Its Possible Contribution to Schizophrenia Susceptibility

Hiroki Kimura, Itaru Kushima, Akira Yoshimi, Branko Aleksic, Norio Ozaki

International Journal of Neuropsychopharmacology, 21, 405-409 (2018)

第14章　精神科薬物療法

吉見　陽

メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ　精神医学，理工図書株式会社，東京，365-399（2018）

第1章　うつ病

野田幸裕、吉見　陽

病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅱ　精神・脳神経疾患／消化器疾患，南江堂，東京，2-17（2018）

6．標的臓器と毒性発現 6.7　神経行動毒性

野田幸裕、亀井浩行、鍋島俊隆

トキシコロジー（第3版），朝倉書店，東京，233－256（2018）

Ⅲ章疾患と薬物治療71熱性けいれん、80うつ病・双極性障害（躁うつ病）、84薬物依存、85アルコール依存症

野田幸裕、毛利彰宏

visual core pharma 薬物治療学　改訂7版，南山堂，東京，500／574－589／614－620／621－622（2018）

第3章　向精神薬の基礎薬理

野田幸裕、吉見　陽

精神科薬物療法マニュアル，南山堂，東京，115-149（2018）

向精神薬の減薬・減量ガイドライン構築のためのワークショップ： SCAP法を用いた抗精神病薬の 減薬・減量に関するワークショップの開催概要

戸澤香里、竹内佐織、亀井浩行、野田幸裕

日本精神薬学会誌，1(2)，22-24（2018）

統合失調症薬物治療

吉見　陽

薬事日報，11985，6（2018）

座談会　統合失調症患者の服薬アドヒアランス

仙波純一、 野田幸裕、吉尾　隆、住吉太幹

精神科臨床 Legato，3，176-183（2018）

第3回日本薬学教育学会大会に参加して

野田幸裕

愛知県病院薬剤師会雑誌,46,52,（2019）

第2回日本精神薬学会総会・学術集会に参加して

伊藤貴博

愛知県病院薬剤師会雑誌,46,51,（2019）

巻頭言　精神科領域の患者さんの社会復帰と地域での多職種連携

野田幸裕

日本精神薬学会誌,2,4－5,（2018）

吸入指導のコツと薬剤師吸入外来の取り組み - 吸入療法支援における薬剤師の重要性

鳥居　綾、野田幸裕

月刊薬事,60,2266－2270,（2018）

クロザピンおよびその主代謝物ノルクロザピンのシンプルかつ高感度な定量分析

岡本誉士典、青木　明、植田康次、尾崎紀夫、吉見　陽、野田幸裕、神野透人

名城大学総合研究所紀要,23,187－189,（2018）

気分障害の神経精神機能におけるニコチン関連分子の探索　ｰ基礎と臨床研究からのアプローチｰ

野田幸裕、吉見陽、内田美月、尾崎紀夫

平成29年度喫煙科学研究財団研究年報,2017,723－727,（2018）

第91回日本薬理学会年会／第18回国際薬理学・臨床薬理学会議に参加して

内田美月

愛知県病院薬剤師会雑誌,46,48,（2019）

精神科領域における薬物療法の現状と薬剤師の役割】 うつ病・自殺対策における薬剤師の役割

吉見　陽、野田幸裕

医薬ジャーナル,54,1021－1027,（2018）

日本薬学会　第138年会に参加して

竹内佐織

愛知県病院薬剤師会雑誌,46,28,（2018）

統合失調症様モデルマウスの社会性行動障害に対するブロナンセリンの作用：ドパミンD3受容体の関与

肥田裕丈、竹内佐織、内田美月、成瀬　亮、吉見　陽、北垣伸治、尾崎紀夫、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会（東京：2018年11月16日）

気分安定薬の適正使用と処方支援に向けた薬物動態モニタリングからの介入

坂田　睦、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会（東京：2018年11月16日）

ストレスに関連する生物学的マーカーの探索と生物学的マーカーに対する向精神薬の影響

野田幸裕、加瀬亜衣、内田美月、岩本邦弘、尾崎紀夫

第34回日本ストレス学会学術総会（名古屋：2018年10月28日）

マウス松果体液性因子は線条体におけるグルタミン酸シグナル伝達経路を制御することで自閉症様精神疾患を抑制する

池上啓介、毛利彰宏、野田幸裕、増渕　悟、重吉康史

第25回日本時間生物学会学術大会（長崎：2018年10月21日）

気分安定薬の適正使用と処方支援に向けた薬物動態モニタリングからの介入

坂田　睦、河上真人、熊谷雅之、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

HPLC-ECD法によるモノアミン神経伝達物質およびその代謝物の血漿中濃度同時定量系の確立

髙木修平、吉見　陽、林　千裕、蛯江裕美、中村真理子、徳倉達也、尾崎紀夫、神野透人、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

名古屋大学医学部附属病院精神科病棟における統合失調症入院患者の多剤併用状況に関する実態調査

林　千裕、吉見　陽、肥田裕丈、中村真理子、堀田彰悟、伊藤教道、尾崎紀夫、山田清文、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

うつ病患者のリンパ芽球様細胞株および治療抵抗性ストレスモデルマウスの脳と血液の検体種横断的な網羅的遺伝子発現解析による診断・治療ターゲット分子の探索

村川依代、吉見　陽、長谷川章、内田美月、肥田裕丈、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

ストレス負荷マウスの社会性行動障害におけるプロテインキナーゼCを介したセロトニントランスポーター制御機構の関与

平松愉加、伊藤貴博、内田美月、肥田裕丈、山本文哉、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

幼若期社会的敗北ストレス負荷による治療抵抗性の社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経系の機能異常

長谷川章、三宅裕里子、吉見　陽、毛利彰宏、肥田裕丈、山田清文、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

グリア誘導性ニューロン移動関連分子のアストロタクチン2の情動性における役割

伊藤貴博、平松愉加、内田美月、桒名諒美、村川依代、今見由貴、友松典子、肥田裕丈、吉見　陽、久島　周、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症様モデルマウスにおける精神行動に与えるニコチン投与の影響

添田光輝、山田將玖郎、高須光平、吉見　陽、北垣伸治、久島　周、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

精神科薬剤師による基礎研究への取り組み

肥田裕丈

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

精神科薬剤師による基礎・臨床の架け橋となる取り組み

吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2017年） ～全国107施設の調査から

天正雅美、黒沢雅広、宇野準二、加藤　剛、梅田賢太、高田憲一、三輪高市、野田幸裕、吉尾　隆

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月16日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2017年）その2 ～全国107施設の入院患者と77施設の外来患者との比較検討～

黒沢雅広、天正雅美、宇野準二、加藤　剛、梅田賢太、高田憲一、野田幸裕、三輪高市、吉尾　隆

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

向精神薬のSCAP法を用いた減薬・減量に関するワークショップの有用性に関するアンケート調査

溝口莉菜、内田美月、武藤利奈、亀井浩行、吉見　陽、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

ドライビングシミュレータを用いた運転課題によるストレス負荷や向精神薬服用が血漿中脳由来神経栄養因子（BDNF）濃度に与える影響

野田幸裕、加瀬亜衣、岩本邦弘、内田美月、河野直子、國本正子、Branko Aleksic、尾崎紀夫

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

クロザピン服用患者における血漿中濃度とCYP2D6遺伝子多型との関連解析

中村真理子、吉見　陽、竹内一平、岡本誉士典、宇野準二、神野透人、藤田　潔、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

クロザピン反応性代謝物の細胞毒性における酸化ストレスによるグルタチオン代謝

田代侑子、鳥居　綾、浮貝真子、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

プロテオーム解析による統合失調症の末梢バイオマーカーの探索と臨床応用性の検証

吉見　陽、山田清文、尾崎紀夫、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

グルタミン酸トランスポーター（GLAST）と認知機能の関連

内田美月、肥田裕丈、長谷川章、北垣伸治、尾崎紀夫、相田知海、田中光一、吉見　陽、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

統合失調症様モデル動物の認知機能障害に対するドパミンD2/D3およびセロトニン5-HT2A受容体拮抗薬ブロナンセリンの作用

肥田裕丈、毛利彰宏、森健太郎、山田清文、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

統合失調症様モデルマウスにおける社会的認知行動の評価

磯村優希、竹内佐織、肥田裕丈、内田美月、武藤利奈、内田美月、伊藤貴博、北垣伸治、吉見　陽、野田幸裕

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

統合失調症様モデルマウスにおける精神行動に与えるニコチン連続投与の影響

添田光輝、山田將玖郎、高須光平、吉見　陽、北垣伸治、久島　周、尾崎紀夫、野田幸裕

第53回日本アルコール・アディクション医学会学術総会（京都：2018年9月10日）

薬学共用試験 OSCE 課題の見直し

向後麻里、岡村　昇、橋詰　勉、入江徹美、野田幸裕、有田悦子、石田志朗、小澤孝一郎、木内祐二、木津純子、田村　豊、富岡佳久、中嶋幹郎、松下　良、松元一明、吉冨博則、奥　直人

第3回日本薬学教育学会大会（東京：2018年9月2日）

医療系学部を有さない薬学部における多職種連携教育の実践：他の医療系学部との連携

野田幸裕

第3回日本薬学教育学会大会（東京：2018年9月1日）

脳発達期におけるグルタミン酸トランスポーターの機能異常が認知機能に及ぼす影響

内田美月、肥田裕丈、長谷川章、北垣伸治、尾崎紀夫、田中光一、吉見　陽、野田幸裕

生体機能と創薬シンポジウム2018（福岡：2018年8月23日）

多職種連携教育に対する認識尺度（IEPS）日本語版の信頼性と妥当性の検証

鈴木日向、末松三奈、 岡崎研太郎, 高橋徳幸、半谷眞七子、吉見　陽、野田幸裕、 渕田英津子、室谷健太、葛谷雅文

第50回日本医学教育学会大会（東京：2018年8月4日）

2017年度薬学共用試験報告

石川さと子、伊藤智夫、中村明弘、増野匡彦、伊藤　喬、橋詰　勉、宮崎　智、前田定秋、山口政俊、出口芳春、石塚忠男、三田智文、入江徹美, 野田幸裕、飯島史朗、松野純男、奥　直人

第50回日本医学教育学会大会（東京：2018年8月3日）

Nicotine modulates depression-like behaviors via regulating nAChR/Akt signaling in stressed mice

Mizuki Uchida, Akimi Kuwana, Rina Mizoguchi, Norio Ozaki, Akira Yoshimi, Yukihiro Noda

第91回日本薬理学会年会・第18回国際薬理学・臨床薬理学会議（京都：2018年7月4日）

The perinatal mice administered prostaglandin E2 develop psychobehavioral and neuronal impairments in adults

Hirotake Hida, Akihiro Mouri, Kentaro Mori, Saori Takeuchi, Toshitaka Nabeshima, Kiyofumi Yamada, Norio Ozaki, Tomoyuki Furuyashiki, Shuh Narumiya, Yukihiro Noda

第91回日本薬理学会年会・第18回国際薬理学・臨床薬理学会議（京都：2018年7月4日）

シスプラチンベースのがん化学療法におけるハイドレーションと有害反応や事象との関連調査

髙木修平、吉見　陽、肥田裕丈、宮崎典子、宮崎雅之、神野透人、山田清文、野田幸裕

第64回日本薬学会東海支部総会・大会（名古屋：2018年6月30日）

治療抵抗性ストレスモデルマウスの脳と血液を用いた網羅的遺伝子発現解析による診断・治療ターゲット分子の探索

村川依代、吉見　陽、長谷川　章、内田美月、肥田裕丈、野田幸裕

第64回日本薬学会東海支部総会・大会（名古屋：2018年6月30日）

クロザピン反応性代謝物による細胞毒性における酸化ストレスの関与

田代侑子、後藤　綾、浮貝真子、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

医療薬学フォーラム2018／第26回クリニカルファーマシーシンポジウム（東京：2018年6月24日）

口腔内慢性疼痛患者における血中ユビキチン化セロトニントランスポーターとノルアドレナリントランスポーターの発現変化

林　千裕、吉見　陽、毛利彰宏、柳本佳南、中村真理子、徳倉達也、木村宏之、岩本邦弘、伊藤幹子、栗田賢一、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

医療薬学フォーラム2018／第26回クリニカルファーマシーシンポジウム（東京：2018年6月23日）

チーム医療を支える多職種連携教育の実践：医療系学部を有さない薬学部における他の医療系学部との連携

野田幸裕

第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会（名古屋：2018年6月1日）

尿路上皮癌に対するがん化学療法に伴う消化器症状を軽減させる治療法に関する調査

城間由奈、岩田未来、蛯江裕美、田中理子、宮崎雅之、山田清文、吉見　陽、野田幸裕

第12回日本緩和医療薬学会年会（東京：2018年5月26日）

SWATH 測定による統合失調症患者リンパ芽球様細胞株膜タンパク質の定量リン酸化プロテオミクス

岩城圭一郎、吉見　陽、村川依代、久保緋紗子、谷　郁孝、野田幸裕、尾崎紀夫、今西　進

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

神経発達脆弱性因子による成体期の精神機能への影響：PGE2 の関与

竹内佐織、肥田裕丈、毛利彰宏、吉見　陽、森健太郎、山田清文、尾崎紀夫、古屋敷智之、成宮　周、野田幸裕

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

クロザピンによる血液毒性における小胞体ストレスの関与

後藤　綾、浮貝真子、田代侑子、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

薬学共用試験 OSCE の結果解析－2017－

松下　良、岡村　昇、橋詰　勉、入江徹美、野田幸裕、有田悦子、石田志朗、小澤孝一郎、木内祐二、木津純子、向後麻里、田村　豊、富岡佳久、中嶋幹郎、松元一明、吉冨博則、宮崎　智、伊藤智夫、奥　直人

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

病院実習での糖尿病療養支援に関するプログラム

梅村　朋、久保田亜希、吉見　陽、日比陽子、伊藤教道、山田清文、野田幸裕

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

名古屋大学医学部附属病院の新コアカリキュラム実務実習に向けた調査　～主に「代表的な 8 疾患」の経験について～

日比陽子、伊藤教道、梅村　朋、堀場隆志、白松貴子、吉見　陽、野田幸裕、山田清文

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月28日）

精神疾患の病態解明を目指した橋渡し研究の実践

吉見　陽、野田幸裕

日本薬学会第138年会（金沢：2018年3月27日）

情動・認知機能におけるグリア誘導性ニューロン移動関連分子のアストロタクチン2の役割

伊藤貴博、平松愉加、内田美月、桒名諒美、村川依代、今見由貴、友松典子、肥田裕丈、吉見　陽、久島　周、尾崎紀夫、田中光一、相田海知、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,（東京）,2018/11/16

ストレス負荷による社会性行動障害の発現におけるプロテインキナーゼCによるセロトニン伝達制御機構

平松愉加、伊藤貴博、内田美月、肥田裕丈、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,（東京）,2018/11/16

Developmental mechanism of psychiatric disorders: psychobehavioral impairment according to neurodevelopmental abnormalities

Yukihiro Noda

第92回日本薬理学会年会,（大阪）,2019/3/14

Deficient glial glutamate transporter in neurodevelopment cause memory impairment associated with morphological changes

Sho Hasegawa, Hirotake Hida, Mizuki Uchida, Akira Yoshimi, Akihiro Mouri, Kohichi Tanaka, Tomomi Aida, Norio Ozaki, Yukihiro Noda

第23回グリア研究会.,（名古屋）,2018/12/1

Astrotactin2, a glial-guided neuronal migration-related molecule regulates emotional and cognitive functions

Takahiro Ito, Yuka Hiramatsu, Mizuki Uchida, Yuki Imami, Hirotake Hida, Akira Yoshimi, Itaru Kushima, Norio Ozaki, Tomomi Aida, Kohichi Tanaka, Yukihiro Noda

第23回グリア研究会.,（名古屋）,2018/12/1

Involvement of glial glutamate transporter in psychobehavioral abnormalities of mice administered phencyclidine repeatedly

Mizuki Uchida, Hirotake Hida, Shinji Kitagaki, Norio Ozaki, Tomomi Aida, Kohichi Tanaka, Akira Yoshimi, Yukihiro Noda

第23回グリア研究会.,（名古屋）,2018/12/1

薬学生における医療安全教育としての医療シミュレーション教育の実践

野田幸裕

第13回医療の質・安全学会学術集会,（名古屋）,2018/11/25

精巣胚細胞腫瘍に対する低用量シスプラチン分割投与におけるアプレピタントによる制吐療法の有効性に関する調査

蛯江裕美、城間由奈、吉見　陽、宮崎雅之、山田清文、野田幸裕

第134回日本薬理学会 近畿部会,（神戸）,2018/11/24

周産期や幼若期の環境的要因暴露により惹起される精神行動異常におけるprostaglandin E₂の関与

高須光平、肥田裕丈、武藤利奈、山田清文、尾崎紀夫、吉見　陽、野田幸裕

第134回日本薬理学会 近畿部会,（神戸）,2018/11/23

4年次名古屋大学特別講義IPE

野田幸裕、半谷眞七子、吉見　陽

名古屋大学医学部（名古屋：2018年12月18日）

第二世代抗精神病薬のブロナンセリンの創薬と最新の知見

野田幸裕

ロナセン10周年記念講演会　最新の精神薬理アワー（東京：2018年11月25日）

第5回名古屋・名城糖尿病IPE（多職種の医療系学生の企画・運営による患者参加型糖尿病教室）

半谷眞七子、亀井浩行、野田幸裕、吉見　陽

尾洲病院（一宮：2018年11月10日）

医学入門（1年次）

野田幸裕、築山郁人、黒野俊介、吉見　陽

名古屋大学医学部（名古屋：2018年10月17日）

第5回名古屋・名城糖尿病IPE（多職種の医療系学生の企画・運営による患者参加型糖尿病教室）

半谷眞七子、亀井浩行、野田幸裕、吉見　陽

名古屋大学医学部（名古屋：2018年10月13日）

医学入門（1年次）

野田幸裕、亀井浩行、半谷眞七子、福井愛子、吉見　陽

名古屋大学医学部（名古屋：2018年10月10日）

認知機能とドパミンD3受容体：治療薬としての可能性（基盤医学特論・特徴あるプログラム）

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科（名古屋：2018年10月9日）

人体とくすり（薬理学講義）

野田幸裕、吉見　陽

公立春日井小牧看護専門学校（春日井：2018年9月21日〜2019年1月18日の15回開講）

妊婦・授乳婦における向精神薬の適正使用

岸　里奈

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

がん化学療法および緩和薬物療法における向精神薬の適正使用

宮崎雅之

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（名古屋：2018年9月15日）

平成30年度THP養成コース実践論　多職種間模擬カンファレンス

吉見　陽

名古屋大学医学部保健学科（名古屋：2018年8月5日）

ストレス負荷マウスの社会性行動におけるセロトニントランスポーター制御機構の関与

平松愉加、伊藤貴博、内田美月、肥田裕丈、山本文哉、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第27回神経行動薬理若手研究者の集い（岡崎：2018年6月30日）

強制水泳ストレス負荷マウスのうつ様行動におけるα7ニコチン性アセチルコリン受容体の関与

桒名諒美、内田美月、溝口莉菜、吉見　陽、尾崎紀夫、野田幸裕

第27回神経行動薬理若手研究者の集い（岡崎：2018年6月30日）

緩和医療における精神科薬剤師の役割

野田幸裕、吉見　陽

第12回日本緩和医療薬学会年会（東京：2018年5月26日）

医学生、看護学生、薬学生と共にチーム医療を学ぶ：認知症を抱える糖尿病患者に対する療養指導および療養生活支援計画の立案（平成30年度ポリクリIPE）

野田幸裕、吉見　陽、半谷眞七子

名古屋大学医学部（名古屋：2018年5月18日〜2019年2月8日の17回開講）

研究成果を科学論文として発表するためのknow-how－倫理審査・利益相反から投稿までー

野田幸裕

第2回医療薬学教育セミナー（東京：2018年4月22日）

新入職員オリエンテーション「医療面接」

野田幸裕

名古屋大学医学部（名古屋：2018年4月3日）

神経発達障害仮説に基づく精神疾患モデル動物の機能解析と臨床応用について（基盤医学特論）

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科（名古屋：2018年3月23日）

病院および大学連携による喘息外来における薬剤師の役割

肥田裕丈

関信地区国立病院薬剤師会 第81回例会（東京：2018年2月17日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、内田美月、中村真理子、高須光平、内田鷹司。岩永周子、蛯江裕美、間宮隆吉

一宮市立宮西小学校（一宮：2018年11月28日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、中村真理子、武藤利奈、高須光平、角田千佳、内田鷹司、今見由貴、友松典子、吉田樹生、佐治凪帆、長谷川真由、野口　健、岩見浩太朗、吉開拓弥、伊藤紗智子、河野彩香、間宮隆吉

名城大学八事キャンパス（名古屋：2018年11月3日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、中村真理子、武藤利奈、高須光平、角田千佳、内田鷹司、友松典子、間宮隆吉、鍋島俊隆

名古屋市立栄小学校（名古屋：2018年10月24日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、林　千裕、田代侑子、武藤利奈、野口　健、吉田樹生、岩見浩太朗、太田絵梨花、佐治凪帆、河西初音、長谷川真由、河野彩香、間宮隆吉、鍋島俊隆

名古屋市立表山小学校（名古屋：2018年10月24日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」、「薬物乱用・依存」

野田幸裕、林　千裕、田代侑子、武藤利奈、野口　健、吉田樹生、岩見浩太朗、太田絵梨花、佐治凪帆、河西初音、長谷川真由、河野彩香、間宮隆吉、鍋島俊隆

名古屋市立八事小学校（名古屋：2018年9月11日）

「くすりとの上手なつきあい方：高齢者を対象としたくすりの正しい飲み方・使い方」

野田幸裕

山梨県支部総会　ホテルやまなみ（山梨：2018年9月8日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」

野田幸裕、林　千裕、中村真理子、武藤利奈、高須光平、内田鷹司、間宮隆吉

尾西生涯学習センター6階大ホール（一宮：2018年7月22日）

「くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う」、「くすり教室：実験講座」「薬物乱用・依存」

野田幸裕、長谷川章、林　千裕、高木修平、桑名諒美、磯村優希、平松愉加、村川依代、今見由貴、内田鷹司、高須光平、角田千佳、中村真理子、佐治凪帆、長谷川真由、吉田樹生、間宮隆吉

みよし市立三好丘小学校（みよし：2018年7月14日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室：実験講座（事前講義）」

野田幸裕、間宮隆吉、林　千裕、城間由奈、高木修平、岩永周子、中村真理子、蛯江裕美、友松典子、角田千佳、内田鷹司、溝口莉菜、鍋島俊隆

名古屋市立春日野小学校（名古屋：2018年3月15日）

東京ドーム賞

伊藤貴博

第28回日本臨床精神神経薬理学会／第48回日本神経精神薬理学会合同年会（2018年11月16日）

日本精神薬学賞

中村真理子

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

優秀発表賞

村川依与

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

日本精神薬学賞

平松愉加

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

優秀発表賞

林　千裕

日本精神薬学会（2018年9月16日）

優秀発表賞

田代侑子

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

日本精神薬学賞

磯村優希

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

優秀発表賞

内田美月

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

優秀発表賞

伊藤貴博

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

日本精神薬学賞

肥田裕丈

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

鍋島学術奨励賞

肥田裕丈

日本精神薬学会（2018年9月16日）

日本精神薬学賞

吉見　陽

第2回日本精神薬学会総会・学術集会（2018年9月16日）

鍋島学術奨励賞

吉見　陽

日本精神薬学会（2018年9月16日）

優秀発表賞

平松諭加

第27回神経行動薬理若手研究者の集い（2018年6月30日）

優秀発表賞

桒名諒美

第27回神経行動薬理若手研究者の集い（2018年6月30日）