研究室の業績

原著論文

Impaired cortical oxygenation is related to mood disturbance resulting from three nights of sleep restriction

Seiko Miyata, Akiko Noda, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Masahiro Banno, Yoshiyuki Tsuruta, Yukihiro Noda, Norio Ozaki

Sleep and Biological Rhythms, 13, 387-394 (2015)

原著論文

PF療法誘発性嘔吐の発現程度とIN・OUTバランス量との関連性の検討

肥田裕丈、椿井 朋、竹内美緒、後藤 綾、大塚光穂、小森由美子、加藤博史、宮崎典子、宮崎雅之、山田清文、野田幸裕

医療薬学,41,846-854(2015)

原著論文

Deletion of SHATI/NAT8L decreases the N-acetylaspartate content in the brain and induces behavioral deficits, which can be ameliorated by administering N-acetylaspartate

Kazuya Toriumi, Takayoshi Mamiya, Ziyu Song, Tatsuki Honjo, Hiroyuki Watanabe, Junko Tanaka, Mizuki Kondo, Akihiro Mouri, Hyoung-Chun Kim, Atsumi Nitta, Takeshi Fukushima, Toshitaka Nabeshima

European Neuropsychopharmacology, 25, 2108-2117 (2015)

原著論文

The effects of acute treatment with ramelteon, triazolam, and placebo on driving performance, cognitive function, and equilibrium function in healthy volunteers

Akemi Miyata, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Kunihiro Kohmura, Maeri Yamamoto, Branko Aleksic, Kazutoshi Ebe, Akiko Noda, Yukihiro Noda, Shuji Iritani, Norio Ozaki

Psychopharmacology (Berl), 232, 2127-2137 (2015)

原著論文

Significance of downregulation of renal organic cation transporter (SLC47A1) in cisplatin-induced proximal tubular injury

Tomohiro Mizuno, Waichi Sato, Kazuhiro Ishikawa, Yuki Terao, Kazuo Takahashi, Yukihiro Noda, Yukio Yuzawa, Tadashi Nagamatsu

Onco Targets and Therapy, 8, 1701-1706 (2015)

原著論文

A retrospective study to identify risk factors for somnolence and dizziness in patients treated with pregabalin

Hiroshi Kato, Masayuki Miyazaki, Mio Takeuchi, Hiroaki Tsukuura, Mihoko Sugishita, Yukihiro Noda, Kiyofumi Yamada

Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences, 2, doi: 10.1186/s40780-016-0039-6, (2015)

原著論文

Arachidonic or docosahexaenoic acid diet prevents memory impairment in Tg2576 mice

Takashi Hosono, Akihiro Mouri, Kazuchika Nishitsuji, Cha-Gyun Jung, Masanori Kontani, Hisanori Tokuda, Hiroshi Kawashima, Hiroshi Shibata, Toshiharu Suzuki, Toshitaka Nabehsima, Makoto Michikawa

Journal of Alzheimer's Disease, 48, 149-162 (2015)

原著論文

薬学臨床系教員の現状に関するアンケート調査:第2報

野田幸裕、矢野育子、青山隆夫、渡邊美智留、今田愛也、中村 均、松下 良、森田邦彦、三宅勝志、瀬尾 量、上村直樹、富岡佳久、木津純子、望月眞弓

医療薬学,41,223-235(2015)

原著論文

統合失調症入院患者の薬物療法に関する処方実態調査(2011年):全国149施設の調査から

野田幸裕、天正雅美、宇野準二、黒沢雅広、高橋結花、加藤 剛、中川将人、宮原佳希、本多智子、三輪高市、柴田木綿、吉尾 隆

日本社会精神医学会雑誌,24,349-359(2015)

原著論文

Impaired cortical oxygenation is related to mood disturbance resulting from three nights of sleep restriction

Seiko Miyata, Akiko Noda, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Masahiro Banno, Yoshiyuki Tsuruta, Yukihiro Noda, Norio Ozaki

Sleep and Biological Rhythms, 13, 387-394 (2015)

原著論文

Blonanserin ameliorates phencyclidine-induced visual recognition memory deficits: the complex mechanism of blonanserin action involving D3-5-HT2A and D1-NMDA receptors in the mPFC

Hirotake Hida, Akihiro Mouri, Kentaro Mori, Yurie Matsumoto, Takeshi Seki, Masayuki Taniguchi, Kiyofumi Yamada, Kunihiro Iwamoto, Norio Ozaki, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

Neuropsychopharmacology, 40, 601-613 (2015)

原著論文

病院実務実習において多角的な視点から患者情報を収集し,適切に提供するための実技演習プログラム

椿井 朋、野田幸裕、日比陽子、毛利彰宏、西川佐紀子、山田清文、中尾 誠

YAKUGAKU ZASSHI,135,507-518(2015)

著書・総説

3分で伝える重大な副作用 第11回重度の下痢

椿井 朋

日経DIプレミアム,7(3),PE012-013(2015)

著書・総説

3分で伝える重大な副作用 第3回間質性肺炎

椿井 朋

日経DIプレミアム,3(3),PE012-013(2015)

著書・総説

最も大切なディスカッションの時間を確保するために、連携教育にウェブシステムを活用

野田幸裕、半谷眞七子

Fresh Leaf, 7 (3), 8 (2015)

著書・総説

吸入手技の重要性 薬剤師外来における吸入指導

後藤 綾、野田幸裕

Respiratory Medical Research, 3 (3), 53-57 (2015)

著書・総説

アルコール依存症

野田幸裕、毛利彰宏

薬物治療学第4版,南山堂,東京,583-584(2015)

著書・総説

薬物依存

毛利彰宏、野田幸裕

薬物治療学第4版,南山堂,東京,576-582(2015)

著書・総説

うつ病・躁うつ病

野田幸裕

薬物治療学第4版,南山堂,東京,536-551(2015)

著書・総説

熱性けいれん

野田幸裕

薬物治療学第4版,南山堂,東京,465(2015)

学会発表

精神科病院における薬剤師業務に関するアンケート調査−精神科専門薬剤師・精神科薬物療法認定薬剤師の有用性に関するサブ解析−

永田健一郎、斎藤百枝美、馬場寛子、桑原秀徳、野田幸裕、高橋結花、村野哲雄

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月23日)

学会発表

基調講演 薬学生による公開シンポジウム:薬学六年制教育の魅力~ここが違う臨床教育~

野田幸裕

第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島:2015年11月22日)

学会発表

病院実務実習における糖尿病療養指導に関する知識習得効果について

椿井 朋、久保田亜希、野田幸裕、山田清文、中尾 誠

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月22日)

学会発表

精神疾患患者への適正な薬物療法に関する調査・研究

斎藤百枝美、馬場寛子、桑原秀徳、永田健一郎、野田幸裕、高橋結花、村野哲雄

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月22日)

学会発表

進行性腎細胞癌患者に対するアキシチニブの遺伝子多型による血中濃度推移の比較

加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、永井 拓、野田幸裕、山田清文

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月21日)

学会発表

シンポジウム 10 新しい薬学教育モデル・カリキュラムにおける実務実習:新しい薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける実務実習:趣旨説明

野田幸裕

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月21日)

学会発表

シンポジウム3 研究成果を科学論文として発表するためのknow-how -倫理審査・利益相反から医療薬学・JPHCSへの投稿まで-:初めての論文投稿に向けた取り組み

肥田裕丈、毛利彰宏、野田幸裕

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月21日)

学会発表

チーム医療の実践に向けた多職種連携教育(Interprofessional Education : IPE)の有用性

後藤 綾、半谷眞七子、肥田裕丈、長谷川章、椿井 朋、毛利彰宏、末松三奈、阿部恵子、安井浩樹、亀井浩行、野田幸裕

第25回日本医療薬学会年会(横浜:2015年11月21日)

学会発表

シンポジウム6 薬物動態インフォメーションを活用した臨床薬理研究の動向と新展開:腎細胞癌患者におけるABCG2およびABCB1遺伝子多型のアキシチニブ血中濃度への影響

加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、野田幸裕、山田清文

日本薬物動態学会第30回年会(東京:2015年11月12日)

学会発表

HL60細胞を用いたクロザピンによる顆粒球様細胞の減少作用におけるヒスタミンH4受容体の関与

後藤 綾、毛利彰宏、永井智子、大口裕美、椿井 朋、肥田裕丈、野田幸裕

第25回日本臨床精神神経薬理学会(東京:2015年10月29日)

学会発表

統合失調症様モデル動物における精神行動障害に対するニコチンの緩解作用と依存との関連性

野田幸裕、毛利彰宏、加賀美有花、肥田裕丈、長谷川章、久島 周、吉見 陽、尾崎紀夫

平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会:第50回日本アルコール・薬物医学会・第37回日本アルコール関連問題学会・第27回日本依存神経精神科学会(神戸:2015年10月12日)

学会発表

在宅医療を考える模擬患者参加型多職種連携教育が6専門職種学生に及ぼす影響

阿部恵子、寺田八重子、三浦昌子、安井浩樹、野田幸裕、毛利彰宏、池松裕子、會田信子、植村和正

第17回日本看護医療学会学術集会(福井:2015年10月10日)

学会発表

精神科専門薬剤師精神医学セミナー:精神科薬物療法における処方設計を神経精神薬理の基礎から考える

野田幸裕、吉見 陽

第45回 日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会(東京:2015年9月26日)

学会発表

気分障害の外来患者における薬物治療と副作用に関する調査

宇野準二、加藤 剛、梅田賢太、高田憲一、三輪高市、野田幸裕、天正雅美、吉尾 隆

第45回 日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会(東京:2015年9月26日)

学会発表

統合失調症のアドヒアランス評価尺度の開発

丸恵理子、宇野準二、天正雅美、野田幸裕、佐々木英久、松尾和廣、渡辺朋子、篠原悦子、田中博之、吉尾 隆

第45回 日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会(東京:2015年9月24日)

学会発表

幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるNMDA受容体の関与

長谷川章、谷口将之、肥田裕丈、毛利彰宏、三宅裕里子、 尾崎紀夫、 三品昌美、 鍋島俊隆、 野田幸裕

第45回 日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会(東京:2015年9月24日)

学会発表

大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第4報)ソーシャルサポートとの関係

山﨑古都、三好沙知、河地美紀、山下麻衣、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子

日本ヘルスコミュニケーション学会第7回学術集会(福岡:2015年9月5日)

学会発表

大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第3報)対人葛藤方略スタイルとの関係

山下麻衣、山﨑古都、三好沙知、河地美紀、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子

日本ヘルスコミュニケーション学会第7回学術集会(福岡:2015年9月5日)

学会発表

大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第2報)仮想的有能感との関係

河地美紀、山下麻衣、山﨑古都、三好沙知、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子

日本ヘルスコミュニケーション学会第7回学術集会(福岡:2015年9月5日)

学会発表

大学看護学生の協同学習に対する認識と影響要因(第1報)個人特性との関係

三好沙知、河地美紀、山下麻衣、山﨑古都、半谷眞七子、阿部恵子、毛利彰宏、野田幸裕、亀井浩行、末松三奈、安井浩樹、植村和正、會田信子

日本ヘルスコミュニケーション学会第7回学術集会(福岡:2015年9月5日)

学会発表

幼若期社会的敗北ストレス負荷によるセロトニントランスポーターの代謝機構への影響

毛利彰宏、横山美里、肥田裕丈、長谷川章、木村真理、森 大輔、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015(東京:2015年8月29日)

学会発表

医療系学部を有さない薬学部における他の医療系学部との連携を活かした多職種連携教育

野田幸裕、半谷眞七子、後藤 綾、肥田裕丈、毛利彰宏、亀井浩行

平成27年度ICT利用による教育改善研究発表会(東京:2015年8月7日)

学会発表

2015年度薬学共用試験OSCE報告

橋詰 勉、入江徹美、木内祐二、野田幸裕、岡村 昇、木津純子、宮崎 智、山元 弘

第48回日本医学教育学会(大阪:2015年7月29日)

学会発表

教育講演:危険ドラッグ:中毒・依存症状の発現機序

野田幸裕、毛利彰宏

第37回日本中毒学会総会・学術集会(和歌山:2015年7月17日)

学会発表

進行性腎細胞癌患者に対するアキシチニブの遺伝子多型による血中濃度推移の比較

加藤博史、佐々直人、宮崎雅之、竹内美緒、浅井美穂、岩井 茜、永井 拓、野田幸裕、山田清文

第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋:2015年7月5日)

学会発表

慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における症状と吸入操作との関連性

大口裕美、後藤 綾、宮崎雅之、山田清文、橋本直純、長谷川好規、野田幸裕

第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋:2015年7月5日)

学会発表

クロザピンによる無顆粒球症発症の機序:ヒスタミンH4受容体との関連

後藤 綾、毛利彰宏、永井智子、大口裕美、椿井 朋、肥田裕丈、野田幸裕

第61回日本薬学会東海支部大会・総会(名古屋:2015年7月4日)

学会発表

名古屋大学医学部附属病院老年内科入院期間中の薬剤の変更内容における、他施設薬剤師間の情報共有強化とその有効性について

渡邉雄貴、千崎康司、後藤 綾、高瀬冴子、広瀬貴久、鈴木裕介、葛谷雅文、山田清文

第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋:2015年7月4日)

学会発表

名古屋大学医学部附属病院における実務実習

日比陽子、伊藤教道、矢野亨治、野田幸裕、毛利彰宏、椿井 朋、西川佐紀子、山田清文

第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋:2015年7月4日)

学会発表

幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経の関与と抗うつ薬の反応性

三宅裕里子、長谷川章、毛利彰宏、谷口将之、肥田裕丈、吉見 陽、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

第61回日本薬学会東海支部大会・総会(名古屋:2015年7月4日)

学会発表

脳発達過程におけるGLASTの機能異常が高次機能に及ぼす影響

長谷川章、 肥田裕丈、毛利彰宏、谷口将之、尾崎紀夫、鍋島俊隆、田中光一、野田幸裕

第61回日本薬学会東海支部大会・総会(名古屋:2015年7月4日)

学会発表

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2014年)~全国118施設の調査から~その2

黒沢雅広、宇野準二、柴田木綿、志田雅彦、谷藤弘淳、高橋結花、加藤 剛、長谷川毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、三輪高市、高田憲一、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆

第111回日本精神神経学会学術総会(大阪:2015年6月5日)

学会発表

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査(2014年)~全国118施設の調査から~その1

柴田木綿、宇野準二、黒沢雅広、加藤 剛、志田雅彦、谷藤弘淳、高橋結花、長谷川毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、高田憲一、三輪高市、天正雅美、野田幸裕、吉尾 隆

第111回日本精神神経学会学術総会(大阪:2015年6月5日)

学会発表

セロトニントランスポーターのユビキチン化による代謝調節と気質・性格との関連

毛利彰宏、横山美里、木村真理、椿井 朋、肥田裕丈、木村宏之、徳倉達也、吉見 陽、河野直子、國本正子、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月28日)

学会発表

大学院生シンポジウムGS03 臨床を反映した動物モデルを用いた病態解明の最前線:周産期環境要因暴露による精神疾患モデル動物の確立と評価

肥田裕丈、毛利彰宏、野田幸裕

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月27日)

学会発表

日本人を対象としたがん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型の解析

後藤 綾、櫻井 悠、室崎千尋、毛利彰宏、宮崎雅之、山田清文、丹羽利充、長谷川好規、石川和宏、野田幸裕

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月26日)

学会発表

3T3-L1細胞(脂肪細胞)を用いたレプチン分泌における第二世代抗精神病薬の関与

椿井 朋、後藤 綾、肥田裕丈、毛利彰宏、濱田洋司、中尾 誠、野田幸裕

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月26日)

学会発表

2014年度薬学共用試験OSCEの結果解析

木内祐二、橋詰 勉、入江徹美、野田幸裕、岡村 昇、木津純子、中嶋幹郎、松下 良、吉富博則、宮崎 智、奥 直人、山元 弘

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月26日)

学会発表

実務実習事前学習における医療安全教育としての自主的過誤報告の取り組み

伊東亜紀雄、黒野俊介、守屋友加、野田幸裕、斎藤寛子、亀井浩行、半谷眞七子、毛利彰宏、福井愛子、山田重行、長谷川洋一

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月26日)

学会発表

医薬連携を活かしたチーム医療教育:多職種連携教育の実践

野田幸裕、半谷眞七子、後藤 綾、肥田裕丈、毛利彰宏、末松三奈、安井浩樹、阿部恵子、亀井浩行

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月26日)

学会発表

脳神経発達過程におけるグルタミン酸トランスポーターの機能異常が認知機能に及ぼす影響

長谷川章、毛利彰宏、肥田裕丈、谷口将之、尾崎紀夫、田中光一、鍋島俊隆、野田幸裕

第88回日本薬理学会年会(名古屋:2015年3月18日)

学会発表

クロザピンによる無顆粒球症の評価系の確立

後藤 綾、毛利彰宏、永井智子、大口裕美、椿井 朋、肥田裕丈、野田幸裕

第88回日本薬理学会年会(名古屋:2015年3月18日)

学会発表

プロスタグランジンE2は精神疾患様の神経発達および行動学的異常を惹起する

肥田裕丈、毛利彰宏、森健太郎、古屋敷智之、山田清文、尾崎紀夫、成宮 周、鍋島俊隆、野田幸裕

第88回日本薬理学会年会(名古屋:2015年3月18日)

学会発表

シンポジウム13 グリア-神経相関による精神疾患の発症と病態:統合失調症モデル動物におけるグリアを介した神経発達・伝達の調節機構

毛利彰宏、肥田裕丈、野田幸裕

第88回日本薬理学会年会(名古屋:2015年3月18日)

学会発表

ストレス負荷によって惹起されるうつ様行動におけるセロトニントランスポーターのリン酸化制御の関与

山本文哉、肥田裕丈、森健太郎、毛利彰宏、石原歩実、尾崎紀夫、野田幸裕

日本薬学会第135年会(神戸:2015年3月28日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

多職種協働の学習 名古屋大学特別講義IPE

野田幸裕、半谷眞七子、毛利彰宏

名古屋大学医学部(名古屋:2015年12月15~16日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

ヒューマン・ハイ・パフォーマンス cafe Vol.3:行動神経薬理研究の基礎と応用:スポーツ神経薬理創成に向けて

毛利彰宏

筑波大学人間総合科学研究科(筑波:2015年11月27日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

糖尿病患者参加型IPE

野田幸裕、半谷眞七子、毛利彰宏

尾州病院(一宮:2015年10月15日、11月14日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

精神疾患の基礎と治療薬:病態・病因と作用機序の基礎

野田幸裕

平成27年度 日医工株式会社 営業本部学術部全国研修会(富山:2015年11月11日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

名古屋大学医学部附属病院精神科外来患者における抗うつ薬の処方実態調査

磯貝里奈、肥田裕丈、吉見 陽、宮崎雅之、千崎康司、椿井 朋、後藤 綾、長谷川章、毛利彰宏、尾崎紀夫、山田清文、野田幸裕

第9回精神科専門薬剤師セミナー(東京:2015年10月31日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

物質と生体の相互作用から考える創薬と育薬 精神障害の発症脆弱性における環境要因の関与:モデル動物を用いたアプローチ(基盤医学特論・特徴あるプログラム)

野田幸裕

名古屋大学医学系研究科(名古屋:2015年10月13日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

地域医療教育特別講演会大学院特論(薬学教育に関する講演会):名大病院における多職種連携教育の紹介(基盤医学持論)

毛利彰宏

名古屋大学医学系研究科(名古屋:2015年10月8日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

Regulation of cognitive/social function through dopamine-D3 receptors in the prefrontal cortex: Effects of blonanserin in schizophrenia-like model animal

野田幸裕

大日本住友製薬株式会社 アドバイザリーボードミーティング(東京:2015年9月27日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

多職種連携教育と実践

野田幸裕

ラジオNIKKEI病薬アワー(名古屋:2015年9月14日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

物質と生体の相互作用から考える創薬と育薬(臨床薬学特論)

野田幸裕

富山大学薬学研究科(富山:2015年7月6日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

前頭前皮質ドパミンD3受容体を介する認知機能の調節:統合失調症様モデル動物を用いた検討

野田幸裕

第12回DS-Conference in Sapporo(札幌:2015年6月20日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

基盤医学特論:精神疾患とドパミン作動性神経:ドパミンの役割

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科(名古屋:2015年3月10日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

統合失調症モデル動物に認められる認知機能障害に対するブロナンセリンの作用:ドパミンD3受容体の関与

野田幸裕

Dopamine Serotonin Forum 2015:DSフォーラム2015(品川:2015年2月28日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

医薬連携における薬剤師外来:吸入指導

野田幸裕

ラジオNIKKEI病薬アワー(名古屋:2015年2月16日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

高次機能におけるドパミン作動性神経の役割:精神疾患との関連

野田幸裕

第3回熊本県病院薬剤師会精神科領域研究会(熊本:2015年2月15日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

名古屋大学における継続的段階的多職種連携教育の試み:iPEG(IPEゲーム)からSP参加型、そして患者参加型IPEへ

阿部恵子,安井浩樹,青松棟吉,末松三奈,野田幸裕,半谷眞七子,毛利彰宏,玉腰浩二,會田信子,内山 靖,酒井 浩,浅野正嗣,山口みほ,植村和正

第55回医学教育セミナーとワークショップ(名古屋:2015年1月31日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

吸入指導のポイントと基礎知識:こんな時どうする?

野田幸裕

第2回吸入薬アドヒアランスセミナー(名古屋:2015年1月19日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

ストレス負荷が惹起するうつ様行動に対するPKCリン酸化制御の関与

山本文哉,肥田裕丈,森 健太郎,毛利彰宏,石原歩実,尾崎紀夫,野田幸裕

第24回神経行動薬理若手研究者の集い(名古屋:2015年3月17日)

他大学における講義・講演、研修会・研究会など

幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経の関与

三宅裕里子,長谷川 章,毛利彰宏,谷口将之,肥田裕丈,吉見 陽,尾崎紀夫,鍋島俊隆,野田幸裕

第24回神経行動薬理若手研究者の集い(名古屋:2015年3月17日)

市民講座・社会活動など

くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、毛利彰宏、成瀬 亮、間宮隆吉、鍋島俊隆

名古屋市立八事小学校(名古屋:2015年9月15日)

市民講座・社会活動など

くすりのヒミツにせまる!:授業「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、三宅裕里子、成瀬 亮、間宮隆吉、鍋島俊隆

多治見市学習館(多治見:2015年8月6日)

市民講座・社会活動など

乱用薬物には絶対手を出さない!「薬物乱用防止に関するたいけん学習」、くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、後藤 綾、木村真理、山本文哉、太田美里、岩井 茜、近藤麻生、後藤咲香、磯貝里奈、河合早紀、伊藤貴博、成瀬 亮、松岡史華、鍋島俊隆

一宮市立起保育園(一宮:2015年7月30日)

市民講座・社会活動など

くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、毛利彰宏、長谷川章、木村真理、山本文哉、三宅裕里子、加賀美有花、大口裕美、浅井美穂、太田美里、磯貝里奈、間宮隆吉、鍋島俊隆

南木曽町立南木曽小学校(南木曽:2015年7月8日)

市民講座・社会活動など

乱用薬物には絶対手を出さない!「薬物乱用防止に関するたいけん学習」、くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室:実験講座」

野田幸裕、肥田裕丈、鍋島俊隆

江東区立東砂小学校(東京:2015年6月30日)

市民講座・社会活動など

くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕,毛利彰宏,山本文哉,三宅裕里子,大口裕美,浅井美穂,太田美里,岩井 茜,近藤麻生,後藤咲香,磯貝里奈,河合早紀,伊藤貴博,成瀬 亮,松岡史華,間宮隆吉,鍋島俊隆

平成26年度一宮市立貴船小学校(一宮:2015年2月10日)

市民講座・社会活動など

くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕,木村真理,山本文哉,三宅裕里子,大口裕美,浅井美穂,太田美里,間宮隆吉,鍋島俊隆

平成26年度一宮市立葉栗小学校(一宮:2015年1月30日)

市民講座・社会活動など

くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕,毛利彰宏,山本文哉,宮本嘉明,間宮隆吉,新田淳美,鍋島俊隆

平成26年度富山大学人間発達科学部附属小学校(富山:2015年1月20日)

学術賞・表彰など

優秀賞

磯貝里奈

第9回精神科専門薬剤師セミナー(東京:2015年10月31日)

学術賞・表彰など

学生優秀発表賞

長谷川章

第61回日本薬学会東海支部大会・総会(名古屋:2015年7月4日)