Role of convergent activation of glutamatergic and dopaminergic systems in the nucleus accumbens in the development of methamphetamine psychosis and dependence

Masayuki Miyazaki, Yukihiro Noda, Akihiro Mouri, Kazuto Kobayashi, Masayoshi Mishina, Toshitaka Nabeshima, Kiyofumi Yamada

International Journal of Neuropsychopharmacology, 16, 1341-1350 (2013)

Effects of repeated dosing with mirtazapine, trazodone, or placebo on driving performance and cognitive function in healthy volunteers

Kazumi Sasada, Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Kunihiro Kohmura, Maeri Yamamoto, Branko Aleksic, Kazutoshi Ebe, Yukihiro Noda, Norio Ozaki

Human Psychopharmacology: Clinical Experimental, 28, 281-286 (2013)

Effects of low-dose mirtazapine on driving performance in healthy volunteers

Kunihiro Iwamoto, Naoko Kawano, Kazumi Sasada, Kunihiro Kohmura, Maeri Yamamoto, Kazutoshi Ebe, Yukihiro Noda, Norio Ozaki

Human Psychopharmacology: Clinical Experimental, 28, 523-528 (2013)

TGF-β1 promotes lymphangiogenesis during peritoneal fibrosis

Hiroshi Kinashi, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Takeshi Terabayashi, Fumiko Nagura, Ryohei Hattori, Yoshihisa Matsukawa, Tomohiro Mizuno, Yukihiro Noda, Hayato Nishimura, Ryosuke Nishio, Shoichi Maruyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Yoshifumi Takei

Journal of the American Society of Nephrology, 24, 1627-1642 (2013)

Anti-C5a complementary peptide ameliorates acute peritoneal injury induced by neutralization of Crry and CD59

Tomohiro Mizuno, Masashi Mizuno, Masaki Imai, Yasuhiro Suzuki, Mayu Kushida, Yukihiro Noda, Shoichi Maruyama, Hidechika Okada, Noriko Okada, Seiichi Matsuo, Yasuhiko Ito

American Journal of Physiology. Renal Physiology, 305, 1603-1616 (2013)

The risk factors of severe acute kidney injury induced by cisplatin

Tomohiro Mizuno, Kazuhiro Ishikawa, Waichi Sato, Takahiro Koike, Mayu Kushida, Yasuhiro Miyagawa, Kiyofumi Yamada, Sumio Hirata, Enyu Imai, Yukihiro Noda

Oncology, 85, 364-369 (2013)

Effects of sedative antidepressants on prefrontal cortex activity during verbal fluency task in healthy subjects: a near-infrared spectroscopy study

Kunihiro Kohmura, Kunihiro Iwamoto, Branko Aleksic, Kazumi Sasada, Naoko Kawano, Hiroto Katayama,Yukihiro Noda, Akiko Noda, Tetsuya Iidaka, Norio Ozaki

Psychopharmacology (Berl), 226, 75-81 (2013)

Aqueous fraction of Sauropus androgynus might be responsible for bronchiolitis obliterans

Izumi Hashimoto, Kazuyoshi Imaizumi, Naozumi Hashimoto, Hiroshi Furukawa, Yukihiro Noda, Tsutomu Kawabe, Toyohiro Honda, Tomomi Ogawa, Masaki Matsuo, Naoyuki Imai, Satoru Ito, Mitsuo Sato, Masashi Kondo, Kaoru Shimokata, Yoshinori Hasegawa

Respirology, 18, 340-347 (2013)

国内における入院中の統合失調症患者の処方実態調査2011年－新規調査項目BMI，心電図異常に関する検討を中心に－

黒沢雅広、天正雅美、谷藤弘淳、加藤　剛、宇野準二、梅田賢太、三輪高市、野田幸裕、吉尾　隆

臨床精神薬理，16，1041-1050（2013）

Brief Evaluation of Medication Influences and Beliefs（BEMIB）を用いた双極性障害の服薬アドヒアランス評価

徳倉達也、木村宏之、吉見　陽、大橋美月、増田美江、千崎康司、吉田契造、Branko Aleksic、野田幸裕、山田清文、尾崎紀夫

Bipolar Disorders，11，48-53（2013）

薬学生主導型児童向け出前くすり実験授業

肥田裕丈、櫛田真由、小谷　悠、水野智博、土屋翔子、永井智子、谷口将之、山下加織、鵜飼麻由、後藤　綾、荻野由里恵、石川ゆり、伊藤美那子、松本友里恵、飯田耕太郎、間宮隆吉、毛利彰宏、鍋島俊隆、野田幸裕

愛知県病院薬剤師会雑誌，40，7-10（2013）

沈降炭酸カルシウム錠500mg「三和」の自動錠剤分包機による耐久性の検討

伊東和真、後藤　綾、肥田裕丈、椿井　朋、桑原宏貴、伊東亜紀雄、岡本光美、毛利彰宏、野田幸裕

日本病院薬剤師会雑誌，49，149-152（2013）

薬学生主導による児童向け出前くすり実験授業の有用性

櫛田真由、小谷　悠、水野智博、室崎千尋、浅井玲名、肥田裕丈、平林　彩、鵜飼麻由、荻野由里恵、後藤　綾、山下加織、松本友里恵、毛利彰宏、鍋島俊隆、野田幸裕

医療薬学，39，10-17（2013）

Phencyclidine-induced cognitive impairment and its neural mechanisms

Yukihiro Noda, Akihiro Mouri, Hirotake Hida, Toshitaka Nabeshima

Cognitive Sciences, 6, 36-70 (2013)

The roles of MAGE-D1 in the neuronal functions and pathology of the central nervous system

Akihiro Mouri, Yukihiro Noda, Ken Watanabe, Toshitaka Nabeshima

Reviews in the Neurosciences, 24, 61-70 (2013)

Behavioral phenotypes in schizophrenic animal models with multiple combinations of genetic and environmental factors

Hirotake Hida, Akihiro Mouri, Yukihiro Noda

Journal of Pharmacological Sciences, 121, 185-191 (2013)

統合失調症　統合失調症モデル動物：陰性症状の評価法

吉見　陽、肥田裕丈、野田幸裕

NeuropsychoTRENDS，http://www.asas.or.jp/jsnp/gakkaishi/topics/schizophrenia001.html（2013）

第3章　双極性障害　双極II型障害　

吉見　陽、野田幸裕

精神科薬物療法トレーニングブック，じほう，東京，66-78（2013）

第2部　良質な吸入指導を目指した取り組み【薬剤師の立場から】吸入指導での課題とコツ

野田幸裕

第2回JASCOM成人喘息ワークショップ記録集（2013）

基礎編　精神科疾患の基本知識と薬物治療　2．うつ病（1）病態と薬物治療・その他の治療

吉見　陽、野田幸裕

ステップアップ薬剤師精神科薬物治療の支援．じほう，東京，20-29（2013）

2章　緩和薬物療法　A6　鎮痛補助薬　2．各補助薬の特徴（2） 抗けいれん薬

宮崎雅之、野田幸裕

緩和医療薬学，南江堂，東京，66-67（2013）

医療現場からの薬剤師への期待と薬学教育（インタビュー聞き手）

野田幸裕

6年制薬学ガイド2014，MIL，6-9（2013）

Chapter3　緩和ケアにおける向精神薬の使い方

野田幸裕、松本友里恵

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，344-361（2013）

Chapter2　精神疾患における薬物療法の基本　5薬物依存症　Bアルコール依存症

野田幸裕、毛利彰宏

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，186-195（2013）

Chapter2　精神疾患における薬物療法の基本　5薬物依存症　A薬物依存症のしくみ

野田幸裕、毛利彰宏

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，178-185（2013）

Chapter2　精神疾患における薬物療法の基本　2気分障害：うつ病と双極性障害

野田幸裕

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，104-131（2013）

Chapter1　精神疾患・向精神薬の基本　2向精神薬の分類と作用メカニズム

野田幸裕、吉見　陽

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，27-65（2013）

序　発刊に向けて

野田幸裕、吉尾　隆

薬剤師レジデントライブラリー臨床精神薬学，南山堂，東京，V-VI（2013）

大学研究室紹介

野田幸裕

名城大学薬学部 臨床薬学教育・研究推進センター　病態解析学Ⅰ，薬苑，名古屋，602，61（2013）

第二世代抗精神病薬と認知機能－統合失調症モデル動物を用いたblonanserinの薬効と評価－

野田幸裕、肥田裕丈

臨床精神薬理，星和書店，東京，16，113-116（2013）

7精神・神経疾患　56疼痛（がん疼痛を中心に）

宮崎雅之、加藤博史、野田幸裕、安藤雄一

入院・外来薬物治療プラクティス，南山堂，東京，649-659（2013）

11章　耳鼻咽喉科

小谷　悠、野田幸裕

トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬：薬効・薬理と薬の使い方，医学書院，東京，525-536（2013）

10章　筋骨格および関節疾患

毛利彰宏、野田幸裕

トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬：薬効・薬理と薬の使い方，医学書院，東京，513-523（2013）

Ⅲ章 疾患と薬物治療　76アルコール依存症

野田幸裕、毛利彰宏

薬物治療学第2版，南山堂，東京，626-627（2013）

Ⅲ章 疾患と薬物治療　75薬物依存

野田幸裕、毛利彰宏

薬物治療学第2版，南山堂，東京，620-625（2013）

Ⅲ章 疾患と薬物治療　72うつ病・躁うつ病

野田幸裕

薬物治療学第2版，南山堂，東京，585-599（2013）

Ⅲ章 疾患と薬物治療　66熱性けいれん

野田幸裕

薬物治療学第2版，南山堂，東京，527（2013）

Combination of a neonatal immune abnormality with adolescent abused drug administration induces cognitive impairment with overexpressed GLAST in adult mice

Hirotake Hida, Akihiro Mouri, Takayoshi Mamiya, Kunihiro Iwamoto, Norio Ozaki, Kiyofumi Yamada, Toshitaka Nabeshima, Yukihiro Noda

43rd Annual Meeting of Society for Neuroscience: Neuroscience 2013 (San Diego, USA: 2013年11月11日)

Social insecurity is associated with orbitofrontal activity in eating disorders

Hiroto Katayama, Kunihiro Kohmura, Satoshi Tanaka, Miho Imaeda, Yukihiro Noda, Naoko Kawano, Kazuo Nishioka, Tetsuya Iidaka, Norio Ozaki

11th World Congress of Biological Psychiatry : WFSBP2013 (Kyoto: 2013年6月24日)

実務実習における救急蘇生／生体情報モニター・聴診実習から薬物治療を考える取り組み

椿井　朋、野田幸裕、毛利彰宏、西川佐紀子、日比陽子、山田清文、中尾　誠

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2013（鈴鹿：2013年11月10日）

NP精神科専門薬剤師精神医学セミナー　精神科薬剤師による緩和医療における向精神薬の適正使用について

吉見　陽、宮崎雅之、野田幸裕

第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会 合同年会（宜野湾：2013年10月26日）

NP精神科専門薬剤師精神医学セミナー　精神科医療における薬剤師の専門性を活かした薬物療法の適正化に向けて：これからの精神科専門薬剤師の役割・趣旨説明

野田幸裕

第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会 合同年会（宜野湾：2013年10月26日）

MDMA連続投与により惹起される認知障害におけるNMDA受容体を介したミトコンドリア膜電位変化の関与

毛利彰宏、野田幸裕、清水重臣、辻本賀英、鍋島俊隆

平成25年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会（第48回日本アルコール・薬物医学会，第25回日本依存神経精神科学会）（岡山：2013年10月4日）

統合失調症モデル動物におけるニコチンの役割：統合失調症におけるニコチン関連遺伝子との関係

野田幸裕、毛利彰宏、松本友里恵、肥田裕丈、鍋島俊隆、久島　周、吉見　陽、尾崎紀夫

平成25年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会（第48回日本アルコール・薬物医学会，第25回日本依存神経精神科学会）（岡山：2013年10月4日）

病院実務実習における医療用麻薬の適正使用に関する知識習得度の調査

土屋翔子、永井智子、谷口将之、小池孝洋、鈴木守人、浅井玲名、平林　彩、室崎千尋、鵜飼麻由、荻野由里恵、櫛田真由、後藤　綾、山下加織、小谷　悠、肥田裕丈、椿井　朋、毛利彰宏、野田幸裕

第23回日本医療薬学会年会（仙台：2013年9月22日）

名古屋大学医学部附属病院での実務実習における常駐教員の取り組み：救急蘇生／生体情報モニター・聴診実習から薬物治療を考える

椿井　朋、野田幸裕、毛利彰宏、西川佐紀子、日比陽子、長谷川雅哉、山田清文、中尾　誠

第23回日本医療薬学会年会（仙台：2013年9月22日）

シンポジウム34　実務家教員が橋渡しする医療薬学の新しい展開：臨床系教員（実務家教員）に関するアンケート調査

野田幸裕

第23回日本医療薬学会年会（仙台：2013年9月22日）

臨床判断能力向上のための共育プログラム－バーチャル症例からの学び方－

長谷川洋一、大津史子、後藤伸之、黒野俊介、伊藤亜紀雄、永松　正、早川伸樹、脇田康志、半谷眞七子、藤崎和彦、亀井浩行、野田幸裕、森　健、灘井雅之、岡本浩一

第23回日本医療薬学会年会（仙台：2013年9月21日）

肺がんカルボプラチン併用療法における制吐剤の有効性比較

宮崎雅之、土屋翔子、山下加織、吉島夕貴、伊藤真子、市川和哉、近藤征史、長谷川好規、野田幸裕、山田清文

第23回日本医療薬学会年会（仙台：2013年9月21日）

患者中心医療実現のための「家族アプローチ」という視点－多職種連携教育にみる医・薬と医・薬・“看”の違い－

阿部恵子、青松棟吉、安井浩樹、野田幸裕、半谷眞七子、毛利彰宏、會田信子、植村和正

第15回日本看護医療学会学術集会（名古屋：2013年9月8日）

MDMA連続投与により惹起される認知障害にはNMDA受容体を介したミトコンドリア膜電位変化が関与する

毛利彰宏、野田幸裕、清水重臣、辻本賀英、鍋島俊隆

次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013（熊本：2013年8月31日）

ニコチンのセルフメディケーションに関与する統合失調症関連遺伝子の探索：基礎と臨床研究からのアプローチ

毛利彰宏、野田幸裕、松本友里恵、肥田裕丈、鍋島俊隆、久島　周、吉見　陽、尾崎紀夫

生体機能と創薬シンポジウム2013（福岡：2013年8月29日）

多職種連携教育に参加した看護学生のチーム医療に対する認識

濱田陽子、半谷眞七子、亀井浩行、毛利彰宏、野田幸裕、阿部恵子、青松棟吉、安井浩樹

第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会（岐阜：2013年8月9日）

多職種連携教育に参加した看護学生から見た薬剤師の職能に対する認識の変化

濱田陽子、半谷眞七子、亀井浩行、毛利彰宏、野田幸裕、阿部恵子、青松棟吉、安井浩樹

第45回日本医学教育学会大会（千葉：2013年7月27日）

第4回薬学共用試験OSCE報告

入江徹美、木内祐二、橋詰　勉、野田幸裕、岡村　昇、岡崎光洋、吉富博則、木津純子、宮崎　智

第45回日本医学教育学会大会（千葉：2013年7月26日）

How do student's perceptions of interprofessional collaboration change among medical, pharmacy, nursing, physical therapy and occupational therapy students by a pilot study in interprofessional education?

Keiko Abe, Manako Hanya, Yukihiro Noda, Koji Tamakoshi, Yasushi Uchiyama, Yuji Sawada, Muneyoshi Aomatsu, Hiroki Yasui, Kazumasa Uemura

第45回日本医学教育学会大会（千葉：2013年7月26日）

シンポジウム13　専門薬剤師としての立ち位置～専門性のさらなる飛躍に向けて～：これからの精神科薬剤師の役割：薬物療法の適正化への介入

野田幸裕

医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム（金沢：2013年7月21日）

統合失調症患者における身体症状と向精神薬の実態調査

肥田裕丈、山畑佐枝子、森健太郎、鈴木守人、松本友里恵、毛利彰宏、野田幸裕

医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム（金沢：2013年7月20日）

幼若期マウスへの社会敗北ストレス負荷による社会性行動障害と神経新生低下におけるグルココルチコイドの関与

谷口将之、鵜飼麻由、肥田裕丈、長谷川章、森健太郎、山田清文、鍋島俊隆、尾崎紀夫、毛利彰宏、野田幸裕

第123回日本薬理学会近畿部会（名古屋：2013年7月12日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2012年）～全国152施設の調査から～その2

志田雅彦、宇野準二、加藤　剛、黒沢雅広、谷藤弘淳、高橋結花、長谷川　毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、三輪高市、柴田木綿、天正雅美、野田幸裕、吉尾　隆

第109回日本精神神経学会学術総会（福岡：2013年5月24日）

統合失調症患者の薬物療法に関する処方実態調査（2012年）～全国152施設の調査から～その1

加藤　剛、宇野準二、志田雅彦、黒沢雅広、谷藤弘淳、高橋結花、長谷川　毅、中川将人、本多智子、宮原佳希、梅田賢太、北川航平、三輪高市、柴田木綿、天正雅美、野田幸裕、吉尾　隆

第109回日本精神神経学会学術総会（福岡：2013年5月24日）

児童向け出前くすり実験授業の有用性

永井智子、櫛田真由、小谷　悠、水野智博、肥田裕丈、土屋翔子、谷口将之、山下加織、鵜飼麻由、後藤　綾、荻野由里恵、松本友里恵、毛利彰宏、鍋島俊隆、野田幸裕

日本薬学会第133回年会（横浜：2013年3月29日）

薬学生主体の児童向け出前くすり実験授業において薬学生が得た成果

肥田裕丈、櫛田真由、小谷　悠、水野智博、土屋翔子、永井智子、谷口将之、山下加織、鵜飼麻由、後藤　綾、荻野由里恵、松本友里恵、椿井　朋、毛利彰宏、鍋島俊隆、野田幸裕

日本薬学会第133回年会（横浜：2013年3月29日）

新生仔期の免疫異常により惹起される行動障害におけるプロスタグランジンE2の関与

肥田裕丈、毛利彰宏、古屋敷智之、山田清文、尾崎紀夫、成宮　周、鍋島俊隆、野田幸裕

第86回日本薬理学会年会（博多：2013年3月23日）

学習・記憶における新生仔期のグリア型グルタミン酸トランスポーターの役割

谷口将之、毛利彰宏、肥田裕丈、鵜飼麻由、脇由香里、山田清文、尾崎紀夫、田中光一、鍋島俊隆、野田幸裕

第86回日本薬理学会年会（博多：2013年3月23日）

幼若期における社会敗北ストレス負荷はグルココルチコイドの異常に関連した社会性行動障害と海馬の神経新生低下を惹き起こす

鵜飼麻由、毛利彰宏、谷口将之、肥田裕丈、安藤　雄、吉見　陽、鍋島俊隆、尾崎紀夫、野田幸裕

第86回日本薬理学会年会（博多：2013年3月23日）

3,4-Methylenedioxymethamphetamine（MDMA）による精神毒性発現における脳由来神経栄養因子 （BDNF）の役割．

毛利彰宏、野田幸裕、松本友里恵、丹羽美苗、新田淳美、山田清文、古川照栄、鍋島俊隆

第86回日本薬理学会年会（福岡：2013年3月23日）

隔離飼育ストレス負荷した変異DISC1マウスにおけるセリン系代謝の異常．

松本友里恵、Song Ziyu、越川真祐子、渡邊祥子、Ge Dan、丹羽美苗、毛利彰宏、飯塚英昭、澤　明、野田幸裕、福島　健、尾崎紀夫、鍋島俊隆

第86回日本薬理学会年会（福岡：2013年3月21日）

モノアミントランスポーターの機能調節を標的としたうつ病の診断・治療薬開発

鍋島俊隆，毛利彰宏，野田幸裕

中部地区医療・バイオ系シーズ発表会（名古屋：2013年12月12日）

吸入指導とチェックリストの活用について：吸入指導での課題とコツ

野田幸裕

第3回呼吸器疾患エキスパートセミナーりんくうの会（大阪：2013年12月10日）

薬学部教員による薬剤師外来の運営，メリット，現状について

野田幸裕

薬・薬・薬連携によるCOPDの薬物治療管理座談会（名古屋：2013年12月8日）

基盤医学特論：物質と生体の相互作用から考える創薬と育薬：新規うつ病モデルとモノアミン仮説から発展した病態解明・診断法への応用

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科（名古屋：2013年11月19日）

病院連携ツールを生かして正しい吸入指導の普及，アドヒアランスの向上を目指した取り組み

野田幸裕

第3回JASCOM成人喘息ワークショップ（横浜：2013年10月27日）

入院患者における転倒・転落事象に関する向精神薬の処方調査

横山美里，脇　由香里，吉見　陽，肥田裕丈，森　健太郎，毛利彰宏，宮田はるみ，上田裕一，山田清文，尾崎紀夫，野田幸裕

第7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）

追従走行課題負荷によるストレス関連物質への影響と向精神薬の評価

森　健太郎，玉地亜衣，岩本邦弘，肥田裕丈，横山美里，國本正子，尾崎紀夫，野田幸裕

第7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）

統合失調症入院患者における向精神薬処方実態調査

肥田裕丈，山畑佐枝子，森　健太郎，鈴木守人，横山美里，松本友里恵，毛利彰宏，野田幸裕

第7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）

より良い喘息コントロールを目指して：吸入指導での課題とコツ

野田幸裕

第53回東海喘息研究会（名古屋：2013年9月19日）

人体とくすり

野田幸裕，毛利彰宏

公立春日井看護専門学校（春日井：2013年9月6・13・20日，10月7・11・25日，11月6・15・22・29日，12月9・20日，2014年1月10・17日）

統合失調症の薬物治療におけるドパミンD3受容体の関与

野田幸裕，肥田裕丈，毛利彰宏，松本友里恵，関　壮史，鍋島俊隆

第16回情動・社会行動と精神医学研究会（京都：2013年6月14日）

医学生・薬学生・看護学生とチーム医療を学ぶ（喘息患者への介入：吸入指導）

野田幸裕，毛利彰宏，半谷眞七子

平成25年度ポリクリIPE　名古屋大学医学部（名古屋：2013年5月10日，6月7日，7月12日，9月6・13・27日，10月25日，11月1・8・22・29日，2014年1月10・24日，2月7・21・28日，3月14日）

モノアミントランスポーターの代謝・発現を標的としたうつ病診断キット開発

鍋島俊隆，毛利彰宏，野田幸裕

モノアミントランスポーターの代謝・発現を標的としたうつ病診断キット開発

今後の活動テーマと臨床系教員（実務家教員）に関するアンケート調査について

野田幸裕：会長・コメンテーター

第14回実務家教員連絡会（横浜：2013年3月27日）

基盤医学特論：精神疾患の基礎と臨床：モデル動物からのアプローチ

野田幸裕

名古屋大学大学院医学系研究科（名古屋：2013年3月8日）

緩和医療における薬の理解を深める

野田幸裕

東海がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン 平成24年度薬剤師インテンシブコース講義研修（名古屋：2013年2月12日）

依存と最近の知見：薬物療法

野田幸裕

平成24年度第3回大阪府病院薬剤師会精神科病院委員会主催研修会（大阪：2013年2月1日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕，毛利彰宏，肥田裕丈，谷口将之，永井智子，長谷川　章，鍋島俊隆

平成25年度恵那市立東野小学校（恵那：2013年6月28日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕，土屋翔子，永井智子，鍋島俊隆

平成25年度江東区立砂町小学校（東京：2013年6月25日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕，土屋翔子，永井智子，鍋島俊隆

平成25年度江東区立東砂小学校（東京：2013年6月25日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕，谷口将之，永井智子，鍋島俊隆

平成25年度常滑市立大野小学校（常滑：2013年6月20日）

くすりの正しい飲み方：くすりと安全に安心して付き合う「くすり教室」

野田幸裕，肥田裕丈，谷口将之，間宮隆吉，鍋島俊隆

平成25年度宇城市立当尾小学校（熊本：2013年6月11日）

ポスター発表優秀賞

横山美里

第7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）

ポスター発表優秀賞

森健太郎

第7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）

ポスター発表最優秀賞

肥田裕丈

7回精神科専門薬剤師セミナー（東京：2013年10月6日）