研究室の業績
著書・総説
- 新生仔期プロスタグランジンE2(PGE2)曝露による発達障害モデルマウスにおけるPGE2の役割
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野田幸裕、肥田裕丈
日本生物学的精神医学会誌,32,124-128(2021)
著書・総説
- 統合失調症患者とフェンシクリジン連続投与マウスにおける遺伝子発現解析
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吉見 陽、肥田裕丈、北垣伸治、尾崎紀夫、野田幸裕
名城大学総合研究所紀要,26,159-162(2021)
著書・総説
- オキシトシン応答と社会的行動
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吉見 陽
ファルマシア,57,671(2021)
著書・総説
- ストレスとレジリエンスを制御するニコチン関連分子・神経回路
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野田幸裕、内田美月、吉見 陽、尾崎紀夫
令和2年度喫煙科学研究財団研究年報,2021,740-744(2021)
著書・総説
- 統合失調症の病態におけるNMDA受容体の役割と新規治療薬の展望
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肥田裕丈、野田幸裕
医薬のあゆみ,277,970-975(2021)
著書・総説
- 第4回日本精神薬学会総会・学術集会優秀発表賞 グルタミン酸作動性神経伝達および神経形態に対する幼若期社会的敗北ストレス負荷の影響
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吉田樹生、内田美月、鈴木千晴、毛利彰宏、吉見 陽、永井 拓、山田清文、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
日本精神薬学会誌,4,59(2021)
著書・総説
- 日本精神薬学会賞 病院実務実習における精神疾患に対する薬学生の意識調査
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佐治凪帆、中村真理子、吉見 陽、亀井浩行、野田幸裕
日本精神薬学会誌,4,57(2021)
著書・総説
- 【シンポジウム14】「神経発達障害による精神疾患の発症・病態に関わる因子」を開催して
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野田幸裕、毛利彰宏
日本精神薬学会誌,4,46-48(2021)
著書・総説
- 第1回抗精神病薬に関する減薬・減量のオンラインワークショップ(日本精神薬学会主催)
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野田幸裕、吉田樹生
日本精神薬学会誌,4,17-19(2021)
著書・総説
- 中枢神経系の疾患と薬:精神疾患治療薬、統合失調症、うつ病(DSM-5)/大うつ病性障害
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野田幸裕
薬がみえる vol.1 第2版,メディックメディア,東京,230-231(2021)
著書・総説
- Ⅲ章疾患と薬物治療71熱性けいれん、80うつ病・双極性障害(躁うつ病)、85アルコール依存症
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野田幸裕
visual core pharma 薬物治療学 改訂10版,南山堂,東京,506/581-596/628-630(2021)
著書・総説
- Part 1 統合失調症研究の現状 3.バイオマーカーによる統合失調症の予測モデル
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吉見 陽、野田幸裕、國本正子、尾崎紀夫
統合失調症治療の新たなストラテジー第2版,先端医学社,東京,15-18(2021)
著書・総説
- Ⅰもう一度おさらい!精神科で使う薬の基礎知識 等価換算の活用法とピットフォール
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肥田裕丈、野田幸裕
じっくり読めてしっかり身につく 精神科薬物療法ガイド 改訂版,じほう,東京,75-83(2021)