活動報告
- 大学・研究室行事
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大学行事として、学生フォーラム、ソフトボール大会、オープンキャンパス、卒論発表や卒業式などが開催され、こうした行事には積極的に参加しています。研究室行事として、鶴舞公園での花見、ゼミ旅行、スポーツフェスティバル、新年会など、1年を通して楽しいイベントを開催し、メンバー同士の親睦を深めています。
2010年12月1日
- 遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、名古屋大学医学部附属病院、藤田保健衛生大学および愛知医科大学附属病院のそれぞれに設置されている名城大学薬学部 サテライトセミナー室と名城大学薬学部 ライフサイエンスホールの4拠点を光通信回線で結び、開催されました。
藤田保健衛生大学で研修している技能コースの修士課程2年による症例報告に対して学部生からも活発に質疑が出され、非常に有意義な報告会でした。臨床の場に出る機会の少ない学部生にとっては実際の臨床の症例について学ぶ良い機会となったと思います。
(報告者:浅井玲名)
2010年11月27~28日
- 2010年度 ゼミ旅行(滋賀)
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「2010年度 ゼミ旅行」で、滋賀県に行きました。
1日目:11月27日
バスをレンタルし、黒壁スクエアの「ほっこくがま」にて陶芸体験をしました。みな、思い思いの作品を作ることができました。完成品が届くのは1ヵ月後になることから、どのように仕上がったか楽しみでした。昼食は、近江牛を食べました。席に着くと…「歓迎液体解析学研究室」!!?これにはみな驚きました。昼食後には彦根城へ行き、運良く「ひこにゃん」に会うことができました♪その後は彦根城の散策、屋形船にてお堀巡りをしました。夜は雄琴温泉「雄山荘」に泊まりました。夕食は松茸がふんだんに使用されており、秋の味覚を存分に味わうことができました。また、お部屋も豪華で、楽しい一時を過ごすことができました♪
2日目:11月28日
翌朝は、坂本ケーブルに乗って比叡山延暦寺に行きました。山頂であったので寒かったですが、ちょうど紅葉も見頃となっており、とても鮮やかな景色に感銘を受けました。お寺がたくさんあり、一帯をまとめて延暦寺と呼ぶことを初めて知りました。その後、三重県にあるモクモクファームへ移動しました。ミニブタショーを見て、最近のブタはここまでやれるのか!と、感動した後、BBQで美味しいお肉を食べてから、みんなでウインナー作りを体験しました。ありがとう、ブタさん☆夏に配属された学部4年生とのゼミ旅行は晴天にも恵まれ、この2日間でさらに当部門のメンバーと親睦を深め、楽しい思い出を作ることができました。また、新鮮な気持ちで当室での生活を有意義なものにしていきたいと思います。
(報告者:浅井玲名、室崎千尋)
2010年9月8日
- 新入生歓迎会
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「新入生歓迎会」が開催されました。
病態解析学Iへようこそ!!
今年は5名の4年生が、新たな仲間として私たちの部門に入室しました。現在、当部門には、大学院2年生6名(男性3名)、5年生4名(男性1名)が所属しています。本年の配属学生は全員女性のため、大学院2年生の先輩が卒業していくと、今後は私、肥田が男性1名となり、肩身の狭くなる思いが若干あります。しかし、そこは仲良く、明るく、楽しく盛り上げていきたいと思います。
(報告者:肥田裕丈)
2010年5月9日
- スポークレクリエーション&食事会
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「スポークレクリエーション&食事会」が、名城大学薬学部の体育館にて開催されました。
今回は、バスケットボール、バトミントン、バレーボールをしました。先生、卒業された先輩方、薬品作用学研究室の方など多くの方々とともに汗を流し、親睦を深めることができました。また久々に体を動かしたので気分転換になりました。その後、食事会を行い、楽しいひと時を過ごすことができました。
(報告者:室崎千尋)
2010年4月21日
- 遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会 アドバンスト症例報告会
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「遠隔教育システムを利用したアドバンスト学生による活動報告会」が、藤田保健衛生大学医学部内の名城大学サテライトセミナー室と名古屋大学医学部附属病院内の名城大学薬学部 サテライトセミナー室と名城大学薬学部ライフサイエンスホールとを光通信回線で結び、開催されました。
藤田保健衛生大学医学部で行われている症例報告会に、多くの学生が名城大学にいながら参加し、自由に質疑応答もできて、とてもよい勉強の場となりました。
(報告者:平林 彩)
2010年4月7日
2010年3月19日(金)
- 卒業式
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「卒業式」が開催されました。
修士2年生6名が、修了・卒業されました。
先輩方が居なくなってしまうのは寂しいですが、
この病態解析学で学んだ経験を活かして、新たな環境での益々のご活躍をお祈りしています。
またいつでも病態解析学Ⅰにいらしてください。お待ちしております。
(報告者:桑原宏貴)