活動報告

社会活動

くすりを通じて社会を知ることで社会に貢献できる医療人の育成を目指して、地域での「くすり教室」や「研修」活動を積極的に実施・参加しています。中でも、特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構(NPO J-DO)は、国民にくすりを安全に安心して使っていただくために薬剤師や国民に対する教育講演や学会を開催しています。その活動の一つとして、小学生にもくすりのことを知ってもらう講義や体験実験(くすり教室)を行っています。2014年度からは、薬物依存に関連する講義や体験実験も行っています。

2011年2月10日

くすり教室「江東区立東砂小学校 東京」

江東区立東砂小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。110210 NPO

2011年2月4日

平成22年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会

「平成22年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学薬学部 6号館4階情報メディア教室にて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が発達過程における社会的ストレス負荷が高次精神機能に与える影響について報告しました。その他にもストレス関連疾患に関する研究の成果が基礎および臨床の両面から報告され、各発表において活発な質疑応答が行われました。ストレス社会における脳とこころの問題を総合的に考える良い機会となりました。

(報告者:安藤 雄)

【口頭発表】
野田幸裕
「ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索」

2010年9月18日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」を開催しました。100918 NPO

2010年9月14日

くすり教室「那覇市立久茂地小学校 沖縄」

那覇市立久茂地小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100914 NPO

2010年9月8日

くすり教室「名古屋市立表山小学校 名古屋」

名古屋市立表山小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100908 NPO

2010年9月5日

平成22年度神戸薬科大学同窓会・大阪支部生涯研修会学術講演会(大阪)

「平成22年度神戸薬科大学同窓会・大阪支部生涯研修会学術講演会」が、大阪大学中之島センターにて開催されました。

本研修会では関西地区の200名以上の薬剤師が参加し、当部門からは、野田幸裕が講演を行いました。予定以上の参加人数ということもあり、多数の参加者と活発な質疑応答や意見交換が行われ、大変有意義な時間でした。

(報告者:野田幸裕)

 

【講演】
野田幸裕
「薬物依存と薬物療法」

2010年7月3日

くすり教室「春日井市立藤山台小学校 愛知」

春日井市立藤山台小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。100703 NPO

2010年2月6日

第6回統合失調症研究会(東京)

「第6回統合失調症研究会」が、東京都千代田区都市センターホテルにて開催されました。

当部門からは、修士課程2年の山田真之亮が研究成果報告を行いました。当会は、統合失調症研究会 第4回研究助成事業によって助成を受けた研究の成果報告会であり、合計20件の研究報告が行われました。本研究助成はヒトを対象とした臨床研究に限られているため、どの研究も統合失調症患者を対象としたものでした。現在の臨床研究の進捗について知見を深めることができ、とても有意義な1日でした。

(報告者:山田真之亮)

【ポスター発表】
山田真之亮
「統合失調症関連分子の同定を目的としたプロテオーム解析」

2010年1月30日

名城大学学術フロンティア推進事業第2回若手研究者シンポジウム

「名城大学学術フロンティア推進事業第2回若手研究者シンポジウム」が、名城大学薬学部 6号館情報メディア教室にて、「ストレス環境への適応と破綻~遺伝子から人まで~」をテーマに開催されました。

当部門からは、修士課程1年の安藤 雄と学部4年の肥田裕丈がポスター発表を行いました。本シンポジウムは、若手研究者の育成および交流の場として開催されたものであり、各発表に対して若手研究者からの質疑応答が目立っていました。活発に議論が交わされたため、予定していたポスター発表は2月2日に持ち越しとなるほどでした。ストレスと精神疾患について考える貴重な時間となりました。ポスター発表も大いに盛り上がり、研究へのモチベーションを高める良い機会となりました。

(報告者:安藤 雄)

【ポスター発表】
安藤 雄
「慢性社会ストレス負荷と社会性行動」
肥田裕丈
「新生仔期の免疫異常は、若年期における精神異常発現薬による情動・認知機能の障害を増強する」

2010年1月29日

平成21年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会(名古屋)

「平成21年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会」が、名城大学天白キャンパスにて開催されました。

当部門からは、野田幸裕教授が発達過程の実験動物への慢性社会ストレス負荷が脳の高次機能に与える変化、ドライビングシミュレータを用いた拘束性の高い運転課題である追従走行課題とストレス関連物質との関連および向精神薬がストレス関連物質に与える影響の検討結果について報告されました。また、修士課程2年の山田真之亮が統合失調症患者のリンパ芽球様細胞株を用いた疾患関連分子の同定結果について報告しました。今後の研究の方向性を考える上で、大変有意義な報告会でした。

(報告者:玉地亜衣、山田真之亮)

 

【口頭発表】
野田幸裕
「ストレスと精神障害の発症脆弱性に関る分子の探索」
山田真之亮
「ストレス関連疾患に関するプロテオーム解析」

2010年1月22日

平成21年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク総合研究事業)分担研究報告会(名古屋)

「平成21年度厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク総合研究事業)分担研究報告会」が、名城大学薬学部にて「化学物質による神経伝達物質受容体を介した精神毒性発現機序の解明および行動評価方法の開発に関する研究」をテーマに開催されました。

当部門からは野田幸裕教授が平成20年度に引き続き平成21年度の研究成果を報告されました。その他にも化学物質が脳機能に与える影響についての研究成果が報告され、各発表に対して活発な質疑応答が行われました。

(報告者:安藤 雄)

 

野田幸裕
「神経発生・発達過程における化学物質・環境ストレス負荷による高次精神機能の変容」

2009年12月4日

第42回精神神経系薬物治療研究報告会(大阪)

第42回精神神経系薬物治療研究報告会」が、千里ライフサイエンスセンターにて開催されました。

当部門からは、修士課程2年の山田真之亮が研究成果報告を行いました。当会は、2008年度精神薬療研究助成事業によって研究助成を受けた研究の成果報告会であり、合計34件の研究報告が行われました。どの研究もとても興味深い内容で、他の研究者との交友を深めることもでき、大変有意義な1日でした。

(報告者:山田真之亮)

 

 

【口頭発表】
山田真之亮
「プロテオーム解析法を用いた統合失調症発症脆弱性因子の同定」

2009年11月7日

くすり教室「刈谷市立亀城小学校 愛知」

刈谷市立亀城小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。091107 NPO

2009年10月31日

くすり教室「春日井市立坂下小学校 愛知」

春日井市立坂下小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。091031 NPO

2009年9月24日

くすり教室「那覇市立久茂地小学校 沖縄」

那覇市立久茂地小学校にて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室」を開催しました。090924 NPO

2009年9月19日

くすり教室「名城Day 名城大学天白キャンパス 名古屋」

名城大学天白キャンパスにて 「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「実験講座」を開催しました。090919 NPO

2009年3月7日

Dopamine Serotonin Forum 2009:DSフォーラム2009(東京)

「Dopamine Serotonin Forum 2009:DSフォーラム2009」が、東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂「五色」にて開催されました。

本フォーラムでは、ドパミン関連セミナー、セロトニン関連セミナーおよびコメディカル対象セミナーの3つの分科会と二つの特別講演が開催され、当部門からは、野田幸裕教授がドパミン関連セミナーにおいて基調講演を行われました。各講演においては、活発な質疑応答が行われていました。統合失調症や気分障害などの精神疾患に対する治療薬として、ドパミンやセロトニンをターゲットとした様々な薬物が上市されていますが、未だ治療不十分な例もあるのが現状です。新規治療薬の開発や既存薬物による、より合理的な薬物療法の実施など、今後の精神疾患に対する薬物療法の発展に期待していきたいです。

(報告者:脇由香里)

 

【基調講演】
野田幸裕(3月7日)
「ドパミンと精神疾患」

2009年3月2日

名城大学学術フロンティア推進事業第1回若手研究者シンポジウム

「名城大学学術フロンティア推進事業第1回若手研究者シンポジウム」が、名城大学薬学部 情報メディア教室にて「人間社会で感じるストレスと解決への手立て」をテーマに開催されました。

本シンポジウムは、若手研究者の育成および交流の場として開催され、当部門からは、修士課程2年の脇由香里が口頭発表を行いました。その他にも若手を中心とした一般口演およびシンポジウムが行われ、各発表に対して活発な質疑応答が行われました。今後もこのような若手研究者の会およびストレスに関連する活発な研究が実施されることが、ストレス関連疾患の病態解明および治療薬開発につながるものと期待されています。

(報告者:脇由香里)

【口頭発表】
脇由香里、吉見 陽、山田真之亮、安藤 雄、野田幸裕
「マウスの発達過程における慢性社会敗北ストレス負荷による社会性行動への影響」

2009年1月9日~10日

平成20年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会・第13回神経科学領域における分子モニタリングシンポジウム

「平成20年度名城大学学術フロンティア推進事業研究成果報告会・第13回神経科学領域における分子モニタリングシンポジウム」が、名城大学薬学部 にて、「ストレスにより変化する生体内分子のモニタリング」をテーマに合同開催されました。

シンポジウムにおける講演においては、各講演に対し活発な質疑応答が行われ、ストレス関連疾患に対する関心の高さを実感するものでした。研究報告会においては、当部門からは野田幸裕教授が研究成果の発表を行いました。その他にもストレス関連疾患に関する研究の成果が基礎および臨床の両面から報告され、各発表において活発な質疑応答が行われました。多くの人々が様々なストレスによって不安・恐怖・葛藤・失望などの心理的問題を抱えている現代社会において、基礎と臨床が相互に連携した研究によるストレス関連疾患の発症機序の解明および新規治療薬の開発が望まれています。

(報告者:脇由香里)

【口頭発表】
野田幸裕(1月10日)
「ストレスと精神疾患の発症脆弱性に関る分子の探索-発達過程における慢性社会敗北ストレス負荷による高次機能への影響-」

2008年12月20日

第三回育薬・創薬研究センター教育フォーラム(岐阜)

「第三回育薬・創薬研究センター教育フォーラム」が、岐阜メモリアルセンター第1会議室にて、「病・薬・学連携による薬学教育・研究の新たな方向」をテーマに開催されました。

本フォーラムにおいて当部門の野田幸裕教授、修士課程2年の岸 里奈が演者を務めました。多くの病院薬剤師、薬局薬剤師、薬学教員による活発な質疑応答が行われ、薬学部6年制教育の特色ある発展を目指した大学の取り組みを知るよい機会となりました。

(報告者:岸 里奈)

 

【フォーラム】
野田幸裕
「臨床医学の素養を有する実践型薬剤師の養成を目指して:医薬連携による臨床医学教育と研究の構築」
岸 里奈
「薬剤師による外来喘息教室の関与」